必要書類/注意事項
必要書類
すべてに共通な必要書類 |
注意事項など |
パスポート原本 |
有効期限が申請ビザの出国期限より6ヶ月以上必要 査証欄に見開きページで2ページ以上の余白が必要 |
写真1枚 |
4.5cm × 3.5cm 画質⇒パスポートに適合する一般証明写真 |
必要情報 |
招待状発行、査証申請のために必要な情報はお申込みフォーム入力情報です。 オンライン申請書類は当センターで作成いたします。
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※証明写真はカラーで顔の面積が70%以上
(上半身全体が写っているものは不可)
※特別な場合に追加で必要な書類など
特例の場合必要書類など |
特例内容など |
非エイズ証明書 |
90日を超える滞在が可能なビザ申請の場合必要です。(18歳以上の方) |
同伴する子供 |
お子様も大人同様にビザの取得が必要です。 |
日本国籍以外の方 |
アメリカ国籍、シェゲン条約加盟国、特定国籍(中国・韓国・その他)により |
注意事項 必ずお読みになり納得の上、ご依頼ください
●氏名のローマ字表記、パスポート番号の記載間違いには、充分ご注意ください
招待状、査証、パスポートの記載事項が一致しない場合、入国できません。
●必ず当センターからの確認、返信をお待ちください
事前の連絡がなく、書類の送付・入金などがあっても、手続きが遅れる場合があります。
●お振込みの場合、お振込み料のご負担はお客様負担となります。
ご請求額の全額が弊社に着金されるようにお振込みください。
●ビザの発給は当事国、相手機関の判断によります。
特に日本国籍以外の外国籍の方の場合、領事部の判断により審査機関が延長される場合があります。
●ビザの発給を拒絶された場合、当センターはその責務を負いません
相手国及び相手機関の判断によります。
●受託をしてロシア外務省にビザの発給を拒絶された場合の処置
1.受領書類を返却いたします。
2.申請自体をロシア大使館領事部に拒絶された場合はご返金します。
3.ロシア大使館が申請受理後ビザ発給を拒絶された場合は100%費用が発生します。
4.上記以外の一切の要求には応じられません。
●ビザが発給されたが入国審査で入国を拒絶された場合
出入国管理局の判断ですのでビザが発給され入国を拒否された場合でも料金は100%発生します。
ビザが発給され入国を拒否された場合には返金等の要望には応じられません。
●ビザの発給が遅延した場合、当センターはその責務を負いません
審査期間の延長、記載ミス、配送便の遅れ、その他の理由で
予定日にビザを取得出来なかった場合、当センターはその責務を負いません。
●書類の紛失・破損などについて
郵便、宅配便、領事館側のミスなど、当センターの直接の原因に因らないところで
書類の破損・紛失が生じた場合は、その責務を負いません。
上記の場合は、その問題解決への全面的なご協力をいたします。
●天災、天候不順等による、配送の遅延について
天災・降雪・天候不順等による配送の遅延については、当センターはその責務を負いません。
●配送業者の責任による配送の遅延について
配送業者の責による配送の遅延については当センターはその責務を負いません。
●申請後のキャンセルについて
既に在日ロシア連邦大使館に申請済みでお客様のご都合でキャンセルされる場合は、費用は全額発生します。
FMSインビテーションでのビジネスビザのロシアへの申請後のキャンセルは費用は全額発生します。
ロシアの急な法令変更により入国制限等の事態が起こった場合でも、大使館が申請受理後のキャンセルはできません。
●申請後のビザ期間等の変更について
申請後にビザ期間やビザの種類等の変更はできません。
申請後にビザ期間やビザの種類等の変更をする場合、最初の申請がキャンセルになり、再申請となります。
料金はキャンセルした申請と新たな申請、両方とも通常の料金が発生します。
●軍事施設の街等の閉鎖都市、国境付近の立ち入り制限区域への訪問は別途許可が必要な場合があります
ロシアでは軍事関連施設等で外国人の立ち入りが制限されている場所や都市があります。
ビザ以外に別途立入許可が必要です。ご自身であらかじめ地元関係者等にご確認ください。
(制限区域にはビザがあれば渡航出来てしまいますが、許可なしの訪問は禁止されています)
●感染症・疫病等でロシアに入国制限等の措置が発生した場合
疫病・感染症などの理由でロシアへの渡航・入国制限が発生した場合は下記の通りとなります。
・既にビザが発行されている場合→費用は全額発生し、返金は出来ません。
・お申込み済みでパスポート等を送付されていない方→キャンセル可能でご入金済みの方は返金いたします。
・ビザを大使館に申請中だった場合→申請をキャンセルして返金いたします。*一部例外を除く
*内務省発行の招待状を用いた申請方法だった場合はキャンセル料が発生します。
・ビザが発行されても飛行機の搭乗制限及び、到着後の入国が拒否される場合があります。
その場合はロシアの入国管理の問題ですのでビザの取得費用は返金できません。