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シベリア鉄道の旅でロシア料理を堪能  ロシアのレストラン事情① [ロシア・レストラン]

投稿日時:2020/04/03(金) 14:17

シベリア鉄道の旅でロシア料理を堪能

ロシアのレストラン事情①

ロシアには、おしゃれなレストランがいっぱいあるのをご存知でしょうか?
シベリア鉄道で旅した私が行ったおすすめレストランを前半①・後半②に分けて紹介します。

まずは、ウラジオストク~イルクーツク(9選)、次回ノボシビルスク~モスクワの情報を載せますね!


Vladivostok

日本から2時間半で行けるヨーロッパ、ウラジオストクへは成田空港発の、s7(シベリア航空)で行きました。
現在ANAやJALの直行便もできて、より気軽に行けるようになりましたね。
ウラジオストクには、可愛いおしゃれで気軽にロシア料理が楽しめるお店がたくさんあります。



 Farm Restaurant Ogonёk (地産地消にこだわっているお店)                                             

農家料理の「レストラン オゴニョック」は、Adoria Hotel内の1階に入っているおしゃれなレストランです。
中に入ると1階はオープンキッチン、2階は大人数でお食事できる開放的なスペースが広がっています。
ホテルレストランなので観光客はもちろん、現地の方も多く利用していました。
英語・日本語のメニューもありますので安心です。

地元でとれた野菜・肉・魚の素材にこだわっているお店なので、どれもフレッシュでジューシーでとっても満足!
サービスもしっかりしていて、日本と比べると価格が安いのも嬉しい。

今回は準備して頂いたお料理だったので詳しい料金はわかりませんが、websiteにメニューが掲載されているのでチェックしてみてください。

せっかくだから、蟹食べたかったなぁ。


















オリーブやチーズも入ったサラダ



パン(炭やチーズ・オリーブ入りもありました)



ビーフステーキ(とにかくジューシーでボリュームがすごい)



デザート(ハニーケーキ・キャラメルケーキ・パブロバ)







料理も美味しく、スタッフの対応も良い、素敵なレストランでした!


Address: Partizanskiy Avenue, 44  Bdg 6, Vladivostok 690106, Russia / +7 423 230-20-45
Website: https://ogonekvl.ru/





 Lozhki Ploshki Pelmennaya(ペリメニ専門店)                

中央市場からスポーツ湾の方へ10分ほど歩くと、お店が見えてきます。
お店は地下1階にあり、階段を降りると可愛い緑の壁が見えます。








麺棒やペリメニを作るキッチングッズでデコレーションされている可愛い店内!
わくわくしますね。


ここはペリメニ専門店。
ペリメニとは、ロシア風水餃子とも呼ばれているロシア料理の中でも代表的なお料理です。
















サラダ(オリヴィエ) 200 RUB




お店のおすすめ、牛肉のペリメニをいただきました。320 RUB
付け合わせで、スメタナ(サワークリーム)をもらいました。
1皿税抜150 RUB~いろんな味・種類のペリメニがありましたよ!




デザートはロシアで人気のハニーケーキ、ベリーのソースが最高です。200 RUB




ハーブティー 60RUB
ロシアはお茶文化なので、食後は必ずと言っていいほど、紅茶またはコーヒーを飲みながらゆっくりとお話しタイム。









ペリメニ専門店ですが、ボルシチやピロシキなど、色々なロシア料理もお手頃価格で楽しめます。
今回私が頂いたお料理もトータル780 RUB(1,100円程)でお腹いっぱいになりました!
ウラジオストクへ行く際、是非行ってみてください!


Address: Svetlanskaya St., 7, Vladivostok 690091, Russia / +7 423 260-57-37
Website: http://lozhkiploshki.ru/?utm_source=tripadvisor&utm_medium=referral











Khabarovsk

ハバロフスクへは、ウラジオストクからシベリア鉄道で11時間ほどで到着。
夜乗車して、朝到着!
ハバロフスクにも、多くのカフェやレストランがあります。


Amur Restaurant(ペリメニ作の体験もできるレストラン)                     

ハバロフスクではランチにAmur Hotelの1階に入っているAmur Restaurantへ行ってきました。
中心部に位置し、バス停「コオペラツィヤ」がすぐ近くにあり、便利なところにあります。

店員さんたちはみんなフレンドリーで気が利く、とてもスタイリッシュでおしゃれなレストランです。
地元でも人気店のようですよ!
メニューはロシア語表記の下に、英語表記もありました。










ここでは、ロシア料理・ペリメニ作り、自分たちで作ったものを食べられる貴重な体験ができました。



形の悪いペリメニを、可愛い女の子に持ってもらってせめてもの写真映えを。笑







サラダ



自分たちで作ったペリメニ
中身がブラックペッパーのみのものが入っいて、見事それに当たった人は幸運なんだとか。
通常メニューのペリメニは400 RUB前後。




ウサギ肉のオーブン焼き(下はたっぷりのマヨネーズソース)




キャラメルパイケーキ(さっくさくで甘くて、ラズベリーが最高に合ってた!)





バーカウンター越しに可愛いロシア人!
お酒いっぱい!
夜はライトも暗くして、ムードある店内に変わるみたいですよ。
是非今度は、夜にも来てみたいですね!


Address: Lenina, 29, Khabarovsk 680030, Russia / +7 421 223-33-23
Website: https://amurhotel.ru/index.php/restaurant/
http://restamur.ru/




Na Pushkina(ショッピングモールでアイスクリーム) 

駅に向かう途中に、Na Pushkinaというショッピングモールへ立ち寄ってみることにしました。
私は、アイスクリームを求めて。笑





ドーナツも可愛い




お目当てのアイスクリーム「мороженое」
これで200 RUBくらい。

ロシアは酪農大国なので、アイスクリームが安くて美味しいのです!


Address: г. Хабаровск, ул. Льва Толстого, 19 / 9
Website: https://www.napushkina.ru/










Blagoveshchensk

中国との国境地帯にあるブラゴベシチェンスク。
なんと川岸の対岸は中国。
この地域は、中国語の看板が多く、中華料理屋が多かったです。

名前がわからないレストラン 

申し訳ありません!!
今回入ったレストラン、悔しくもどうしても名前が思い出せません。。。


小物や店内もとても可愛く、おしゃれなレストラン。
お昼からみなさんワインを飲まれてました!






すでにテーブルにお料理いっぱい!




オレンジマリネのサラダ さっぱりとした味付け




茄子の引き肉巻き ガーリックが効いてます(みんなでシェア)




イカのクリーム煮込み あっさりしていて美味しかったです(みんなでシェア)




ボルシチ




グリルポーク スウィートチリソース





バニラアイスにチョコレートソース




とっても美味しかったです!
今回の旅で初めてのボルシチ。
お店や家庭によっても味が違うので、毎回楽しみです!













Chita

東シベリア南部に位置する、ザバイカリエ地方の首府チタ。
モンゴルが近く、今までのロシア料理とは見た目も味付けも違いました。
チタは仏教徒も多く、文化が入り混じった面白い街です!

Звезда Кочевника(ズヴョズダ・コチェヴニカ)                 

ブリヤートモンゴル料理とヨーロッパ料理が合わさったテイスト。
天井は高く、青いドームに星や星座が描かれており、プラネタリウムのようでした。
内装は、民族の文化・伝統を感じられるモンゴルっぽいデコレーションで、店員さんの制服も民族っぽくて良かったです!





















チーズやスモークした魚の盛り合わせ






ジュースはプルーンの味がしたような気がしました




サラダ ここにもスモークした魚 バルサミコ酢もかかってます





牛肉スープ・ナンとは違うパイのような食感 少し脂っこかったなぁ




Buuza 肉まんのようで肉まんではない笑
皮が分厚く、味付けも濃い味で、中々食べ応えありました!




サーモンと野菜のグリルはシンプルに美味しい




フルーツがたくさん入った紅茶






普段カジュアルにご飯を食べに来るというよりは、特別な日に、おもてなしに、ビジネスで来るような感じのレストランのようにも思いました。
中心地から少し離れた場所にあり、とってもゆっくりできました。
すぐ近くにチチンスキー・ダツァンというカラフルな仏教寺院があったので、わかりやすいです。
ランチに行きましたが、夜はまた違った雰囲気になりそうですね。
価格は、そこまで安くはありませんが、日本よりはかなりリーズナブル。

Address: Ulitsa Kurnatovskogo, 96, Chita, Zabaykalsky Krai, Russia 672012
Website: http://zvezdakochevnika.chita.ru/











Ulan-Ude 

ロシアの東シベリアに位置する、ブリヤート共和国の首都で、ロシアでも珍しい仏教国です。
更に、モンゴルと国境を接するため、モンゴル系のブリヤート人が暮らしていて、アジア的な文化や宗教が入り混じった面白い国です。
ロシアの中の共和国に初めて行きました!

Russian Old Believers' village in the Buryatia region of Siberia              

ここは、ブリヤート共和国の民族文化・料理を楽しみ、味わえる場所です。
ウランウデ駅から車で1時間ほど。
少し中心部からは離れていますが、絶対行ってほしい、面白い体験ができる場所です!
レストランというより民族文化を楽しめる施設ですね。
民族衣装をきた人たちが、お出迎えしてくれます。










中に入ってすぐにつくり始めてくれたのが、大きなフライパンで調理する、なんともシンプルな揚げパン!





具なしのピザのように、少しモチっとした食感で、どこか懐かしい味がしました。




魚とマヨネーズが挟んである、シーチキンのような味のパン




何だったかな。何を塗ったパンか忘れてしまいました。右に見えるオレンジはスモークした魚




蟹味噌みたいな色のものは、ひまわりの種のペースト。
少し苦くて、不思議な味がしました。




牛肉と野菜のスープ(シチーかな?)。色は濃いけど、優しい薄味。本当に美味しかった!




牛肉とじゃがいもの煮込み料理。
味は、日本の家庭料理、肉じゃがみないな味で、日本人好み!






自家製の度数の強いお酒
結構みんな酔っぱらってました
ロシア人はすぐに乾杯をする笑







ここでは、ブリヤートの伝統的な料理に加え、歌とダンスも楽しめます!
自力で行くのは大変そうなので、ツアーで行くのがおすすめです。
でも是非、ロシア料理とも異なる食事や体験を楽しみたい方に是非おすすめの場所ですので、行ってみてください!









 Restaurant Mergen   

ウランウデ駅からは、車で10分、中心部からは歩いて5分ほどのブリヤートビジネスセンターの中にあります。
ここでは、パスタやステーキもありますが、ブリヤート料理も楽しめます。








サラダ




「シュレン」ヌードル入りスープ 370 RUB
うどんのようなコシはないですが、久しぶりにアジア料理に近い、優しい出汁のきいたスープでした。




料理名はわかりませんが、ミートボールのようなお料理とピラフのようなぱらぱらしたご飯もの




チョコレートケーキ 100 RUBくらい


価格もお手頃で、サービスもよく、立地も良いのでおすすめです。
地元のお客さんも多かったのですが、落ち着いた空間なので、ゆっくり食事ができました。
気軽にブリヤート料理を楽しめるレストランです。


Address: Borsoyeva st., 19B Hotel Mergen Bator, Ulan-Ude 670000, Russia / +7 301 220-03-00
Website:http://xn--c1arek8dc.xn--p1ai/index.wbp?utm_source=tripadvisor&utm_medium=referral












LISTVYANKA
世界一の深さを誇るバイカル湖で有名な村、リストビャンカにも行ってきました。
ここは本当に大自然の見どころがいっぱい!

Tsarsky Restaurant in Zagorodny Hotel (レストラン「ロイヤル」)

バイカル博物館から歩いて10分ほどの、ザゴロドニーホテル内にあるレストランでは、シベリア料理が楽しめます。(バイカル博物館前にバス停があります)
また、バイカル湖にしか生息しない、オームリという魚料理も味わえますよ!
そして窓からは、バイカル湖の素晴らしい景色も楽しめ、テラスに出ることも可能です。











ロシアに来て初めての温野菜。しかも味付けが醤油!




オームリ(バイカル湖のみに生息する魚)のスープ




オームリの煮つけっぽい料理!脂がのっている白身魚。
臭みもなく美味しかったです!




クレープと練乳。ブリヌイのようなモチモチ食感のクレープ!





他の都市と比べると、カフェもレストランもすごく多いわけではないので、ホテルレストランが便利です。

Address: 664520 Russia Irkutsk Listvyanka Akademicheskaya str. 13
Website: https://eastland-baikal.ru/restoran-carskij











IRKUTSK

街並みが綺麗なことから「シベリアのパリ」と呼ばれる街。
世界一深い湖バイカル湖へと流れるアンガラ川で有名です。
また、日本の石川県金沢市の姉妹都市でもあるんですよ!


Chickeast Bar in Irkutsk Hotel                                  

イルクーツクホテルに併設されている、おしゃれなお肉料理が有名なお店です!
市内中心部にあり、目の前に広大なアンガラ川が広がっています。









ローストビーフと松の実のサラダ




ボルシチとガーリックのパン




牛ステーキと温野菜のグリル 400 RUBくらい




パブロバ(メレンゲのケーキ)







ここは、ソーセージやハンバーガーも有名なんだそう。
食後は、アンガラ川の方へお散歩!天気も良くて気持ち良かったです!


Address: Gagarina Blvd., 44, Irkutsk 664025, Russia / +7 395 225-05-55
Website: https://138bar.ru/?utm_source=googlemybusiness&utm_medium=link&utm_campaign=gmb







ここまでシベリア鉄道で丁度半分くらいの距離までの、各地で立ち寄ったレストランを紹介しましたが、いかがでしたか?
まだ半分の距離ですが、同じロシアでも地域によって全く異なる文化や料理が楽しめました!

余談ですが、ロシアのほとんどのレストランでは、ウエットティッシュを出してくれるところはありませんので、自分で用意するのがベストです!
紙のペーパーの用意があるところはありました。

後半は、ノボシビルスク~モスクワ間のレストランを紹介します!



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