Q&A使用方法 (該当する質問事項の項目太字をClickしてください)

各項目題名の青字をClickしてください。項目別質問一覧が見易く表示されます。
更に下の階層で青字をClickしていただくとQ&A詳細情報をご覧いただけます。
左側項目メニューからでもOKです。

ロシアビザに関するよくある質問にお答えします

全般的なこと

Q.ロシアビザセンターの手続きは簡単過ぎます。他に問い合わせた場合、もっと複雑な手続きと費用になるようですが?

A. ロシアビザセンターの手続きは基本的に①お客様のパスポート情報②ご希望の訪問先③希望する日程の3要素でロシアビザを取得します。他社の事情はわかりませんが、観光・ビジネス・文化交流・取材目的・緊急取得のビザサポートを行ってきた多数の実績があり、自治体、ロシア進出企業関係者、個人旅行の方々にも多くの方にご利用いただいております。「格安の航空券を手配し、Booking.comやエクスペディアで安いホテルを予約して自由な旅行を楽しむ」そのような時代になっています。ロシアビザセンターではそんな自由なロシア旅行をサポートいたします。

Q.入出国カードの記入方法を教えてください

A. 2018年現在、出入国カードが無くなっている空港が大半です。 主要空港では入国時のパスポートコントロールの窓口で印字・出力された用紙を渡されますのでその場でサインをしてそのまま提出するようになっています。従来のようにお客様ご自身で記入する必要は無くなりました。地方空港や鉄道の場合はHOST名の記入が必要な場合もありますので、お問い合わせください入国時に押印されて渡される半券は出国時に必ず必要となります。紛失にご注意ください。

Q.夫婦2名でロシアへ行きます。割引料金はありますか?

A. 2名様以上のグループ旅行の場合、ロシアビザ団体割引料金が適用されます。1名様当たり、¥14,000となります。(2週間申請)ロシア観光ビザ・団体割引 申込フォームからお申込みください。

Q.ロシアに赴任していますが、家族を1週間程度よびたいです。どのようなビザを取得するべきですか

A. 通常の観光ビザが一番効率的です。個人招聘をして招待状を送ってもらう方法もありますが、以下の問題点があります。①招待状を申請して取得まで数週間を要します②招待状は原本が必要ですので、発行された招待状を日本へ送る必要があります③郵便の場合、到着まで1カ月弱かかる事例もあります。④DHL等で送った場合の料金は高い要約すると、「個人招聘は、時間と手間がかかり、経費は観光ビザ取得と変わらない」以上の理由により、観光ビザで行かれるのが、費用対効果を考えBESTの選択です。7日を超える滞在でのレギストレーションの方法はどのようなビザで行かれても同じです。

Q.パスポートの空きページが少なくなっています。何ページの残存が必要ですか?

A. ロシアビザ取得には、見開きで2ページの残存が必要です。(片面残りが2箇所では不可)パスポートの増ページは1回のみ、お住まいの地域のパスポートセンターで行っています。増ページは早い時間であれば即日で出来るケースがほとんどです。お住まいの地域のパスポートセンターにお問い合わせください。

Q.ロシアの友人宅に泊まります。どのようなビザを取得すれば良いですか

A. 通常の観光ビザが一番効率的です。ロシアに居る友人が個人招聘をして招待状を送ってもらう方法もありますが、以下の問題点があります。①招待状を申請して取得まで数週間を要します②招待状は原本が必要ですので、発行された招待状を日本へ送る必要があります③郵便の場合、到着まで1カ月弱かかる事例もあります。④DHL等で送った場合の料金は高い要約すると、「個人招聘は、時間と手間がかかり、経費は観光ビザ取得と変わらない」以上の理由により、観光ビザで行かれるのが、費用対効果を考えBESTの選択です。7日を超える滞在でのレギストレーションの方法はどのようなビザで行かれても同じです。

Q.フォームの入力が面倒です。FAXで申込みできますか?

A. FAXでのお申込みも可能です。FAXのお申込用紙は下記バナーから用紙をプリントアウトしてFAXくださいここをクリックお客様への連絡先、パスポートの返送先をご記入のうえ、パスポートコピーと下記情報をFAXしてください。①ご希望するビザの種類、何日取得がご希望か②ご希望するビザの有効期間(いつから、いつから、いつまでか)③訪問予定都市④ご自宅住所(郵便番号含む)⑤電話番号⑥勤務先名(無職の場合、無職・学生の場合学校名)⑦勤務先住所⑧職場での地位

Q.入国予定日が変更になりそうです、大丈夫でしょうか?

A. ビザの有効期間内であれば問題ありません。(出国も含め)入国予定日が変更になる=日程が変更になること、は当たり前に起こり得ることです。特に観光ビザの場合は「予定変更は罷りならん」旨を記載している旅行社がありますが取得されたビザの期間の範囲で「遅い入国」「早い出国」は問題ありません。当センターのビザサポートは飛行機便名などは特定していません。入出国予定日=ビザの有効期限を決めて取得しています。旅行会社が良く記載しているように官憲に質問を受けた場合など、ほとんどあり得ませんがその場合は、全く問題ありませんので堂々と事実をお答えいただければ結構です。

Q.パスポートの残存期間はどのくらい必要ですか

A. 取得するビザの満了日にパスポートの残存期間が6ヶ月以上あることが必要です。特に1年マルチビザ、3年マルチビザ、5年マルチビザをご希望の場合ご注意ください。パスポートの残存期間が少ない場合、パスポート残存期間6ヶ月を残した期間までのビザしか取得できません。*パスポートの更新は有効期間満了日の1年前から可能です。

Q.ロシアの入国の際、必要なものは何でしょうか?

A. 有効なビザが貼られたパスポートのみです。入国時にパスポートコントロールで出入国カードの半券渡されますので、出国時に提出が必要です。「バウチャーが必要、ホテルの予約証が必要」などと書かれているサイトがありますが必要なものは、有効なビザが貼られたパスポートのみです。お客様の声欄、ご参照ください。

Q.土日は営業していますか?

A. 土曜日・日曜日は当番のスタッフが書類作成のため、10:00~15:00まで在籍しています。もし、ご来社の場合はお越しになる前に在籍確認のお電話をお願い致します。(14:30までにご来社ください)郵送物は無休で受領可能です。営業時間外でも、1階受付で24時間 パスポート&写真のお預かりが可能です。397号室ロシアビザセンター宛にお預けください。日本の祝日は基本通常営業しています。お申込みフォームの受付は年中無休で行っております。

Q.申込みフォームを送信しました。この後、どうすれば良いですか?

A. ご送信いただいた内容を確認した後に、当センターから返信メールを差し上げています。(自動返信メールではありません)要確認事項などがある場合、返信メールにご質問がある場合があります。その後、当センターの返信メールの内容にしたがって・ご入金・パスポート、証明写真(4.5X3.5)の発送を行ってください。お急ぎの日程のお客様は、ただちにパスポート&写真の発送を行ってください。お申込みフォームに対するご返信メールは、このようにスタッフが内容を確認した後に返信しますので営業時間内ですと速やかにご返信していますが、夜間、営業時間外の場合は、営業時間に入った後に確認して速やかにご返信いたします。当センターからの返信はレスポンスよく返信を行っています。ごくまれに、迷惑メールに仕分けされてしまうメールもありますので当センターからのメールが遅い場合は確認のお電話をいただけますようにお願い致します。

Q.ロシアの入出国、滞在中に必要なものは何でしょうか?

A. 有効なビザが貼られたパスポートのみです。出国時には、入国の際に渡された入出国カードの半券が必要です。バウチャーの携行が必要などと様々な情報がネット上にはありますがそもそもビジネスビザを取得される方はバウチャーなどありません。基本的に有効なビザが貼られたパスポートのみ長期滞在されている方はレギストレーションの提示を求められることがあります。

Q.旅行会社ですがお客様のロシアビザ手配をお願いできますか?

A. 勿論可能です。ロシアビザセンターでは、旅行会社のお客様にも多数ご利用いただいております。グループ観光団体割引料金の設定がございます。外国籍のお客様のビザもご相談ください。お客様への返送の際、発送元を御社名での発送も承っております。お申し込みの際、お申し付けください。

Q.どうしてこんなに安いのですか?

A. 多くの方にご利用いただいているからです。ロシアビザセンターは開設16年を迎え、月間数百名の方にご利用いただいています。個人・企業・旅行社など、多岐にわたる方にご利用いただきいること多数のリピーター様、リピーター様のご紹介者のご利用のおかげで、お客様にご利用いただきやすい価格でのサービスの提供が可能になっております。今後もロシアの提携先とともにお客様に満足いただけるサービスの提供を心掛けて行きます。

Q.パスポートの到着や配送の所要日数を教えてください。

A. 当センターの配送は日本郵便のレターパックを推奨していますが、日本郵便のお届け日数・スケジュールは下記サイトで検索し、ご確認ください。(ロシアビザセンター郵便番号107-0052)

Q.ロシアビザセンターに直接行って申込み出来ますか?

A. 勿論可能です。ご来社いただいた際にお申込み内容を直接伺って、お支払いいただくことも可能です。◆平日9:00~18:00 (18:00ぎりぎりになる場合は事前にお電話ください)◆土日10:00~15:00 (休日の当番スタッフが離席の可能性もありますので事前にお電話ください)◆来社当日申請ご希望の方9:00~10:00にご来社ください。(10:00ぎりぎりの場合も極力お待ちいたしますので到着予定時間をお電話ください)

Q.ロシアビザは、どこへ頼んでも同じですか?

A. ロシアビザは信頼のおける会社で取得されないとパスポートの紛失時などに大きな差が出ます。ロシアビザのサポートサービスの会社も多数、書類だけを出す所もありますが、ロシアビザのサポートは信頼のおける会社で申請されることを強くお勧め致します。ロシアビザセンターのお客様で実際に起きた事例をご紹介いたします。お客様がサンクトペテルブルグに旅行中にパスポートを紛失されました。その紛失されたパスポートを拾ったロシア人の方は、パスポートに貼られたロシアビザのHOST機関にパスポートを拾ったと言う連絡をしてくださいました。弊社で申請・発行するビザのHOST機関は弊社の提携先ですので、ただちにロシアビザセンターに”パスポートを拾った方が居て、連絡先はここです”との報告が入りました。ロシアビザセンターから、紛失されたお客様の携帯にお電話したところちょうど、途方に暮れていたところで、非常に安心されていました。その後、無事に連絡を取ってパスポートを入手、無事帰国されました。このようにロシアで誰かがパスポートを拾っていただいた場合、連絡先の宛所は、ビザに記載されているHOST機関しか、ありません。ビザに記載されているHOST機関はビザサポートレターの発行機関です。ビザのHOST機関と日本側の提携先が常に正確な情報共有を持っている環境がなければ、お客様に連絡の取りようがありません。ロシアビザはどこでとっても同じという訳ではありません。ロシアビザは信頼のできるところで取得しないと、万が一のときに非常に困る事態が発生します。ロシアビザセンターの確かなネットワークがお客様が安心できる大きなPOINTです。

Q.招待状を持っています、申請代行だけの料金を教えてください

A. ¥22,000です。(電子申請・返送料を含みます)・ビジネス、留学など、ご自身で招待状を取得して原本を持っている方・ビジネス、留学など、ご自身でPDFで送られた電子式招待状を持っている方・観光で、ビザサポート用バウチャーをご自身で取得された方・在ロシア日本公館の職員の家族や知人で、日本公館の招待状のオリジナルを持っている方・その他、ビザサポートビザサポート用の有効な書類をお持ちの方ロシアビザセンターで申請代行のみを行う場合は、電子申請・返送料金込みで¥22,000です。所持されているビザサポート書類が有効か事前にメールスキャンやFAXでお確かめください。E-mail: visa@rvc.jpFAX: 03-6426-2139

Q.レギストレーションはどうすれば良いのですか?

A. ホテルに宿泊する際は、自分で何かをする必要はありません。(ホテルがチェックイン時に自動的に手続きします)レギストレーションは3日営業日を超える滞在では必要です。同一の場所に3営業日を超える滞在では入国後レギストレーションをする必要があります。◆ホテルに宿泊する場合ホテルチェックインの初日にホテルがパスポートを預かり、ホテル側がレギストレーションをします。◆友人宅に宿泊する場合世帯主が最寄の郵便局へ外国人滞在届を出します。(所要時間20分程度)パスポート、パスポート・ビザ・入出国カードのコピー2部の準備が必要です。 レギストレーションに関するルールは予告なく頻繁に変わります。ご注意ください。

Q.申込みフォームに勤務先の入力がありますが、ロシア大使館から会社に連絡が来ることがあるのでしょうか?

A. ロシア大使館から、ご連絡が行くことはありません。ビザ申請時に申告が必要な情報となっておりますのでご入力いただいています。正しい申告は必要ですが、どうしても不安な方は「無職」とご入力ください。

Q.パスポートの返送料は必要ですか?

A. ◆基本無料です。(ロシアビザセンター所定の返送方法の場合)ロシアビザセンターからお客様への返送は日本郵便レターパックライトを使用します。この場合の送料は無料です。レターパックライトは以下の扱いになります。・追跡サービス付・不在時ポスト投函レターパックプラスは以下の扱いになります。・速達扱い(日本の大部分の地域に翌日到着します)・追跡サービス付・手渡し(不在時、局持ち帰り)◆送料が有料となる事例と料金〇成田空港宅配便カウンター受取⇒¥1,500〇バイク便⇒ソクハイ着払いで発送〇ヨーロッパ圏内への国際宅急便での発送⇒¥8,000現在は日本国内への配送のみ承っております。

Q.レギストレーションの代行は可能でしょうか?

A. 2018年6月27日に施行された連邦法により、第三者による代行申請は不可能になりました。実際に滞在される住所の受け入れ人が行う必要があります。ホテルにお泊りの場合、ホテル側が自動的に行います。友人・知人宅宿泊の場合は受け入れ側の家主が最寄りの郵便局で手続きを行ってください。

Q.当日(即日)申請は何時まで受付可能ですか?

A. パスポートは申請希望日の前日の営業時間までに到着している必要があります。パスポート到着日当日の申請は行っていません。(当日着の場合は申請時間に間に合いません)お持ち込みの場合も申請希望日前日、営業時間内にお持ち込みください。

Q.ロシアビザセンターの営業時間は何時まで?土日もやっていますか?

A. ◆平日、及び日本の祝日ロシアビザセンターの営業時間は9:00~18:00です。・昼休みで不在の時間がある場合がありますのでご来社の際は事前にお時間お知らせ下さい。・17:30以降、早上がりの場合がありますのでご来社の際は事前にお時間お知らせ下さい。・翌営業日の申請は17:00到着まで、17:00を過ぎた到着は翌々営業日の申請となります。◆ロシアの祝日・日本の祝日ロシアビザセンターの営業時間は9:00~17:30です。・昼休みで不在の時間がある場合がありますのでご来社の際は事前にお時間お知らせ下さい。・17:00以降、早上がりの場合がありますのでご来社の際は事前にお時間お知らせ下さい。◆土・日ロシアビザセンターの書類作成当番スタッフの在籍時間はおおよそ10:00~15:00です。・不在の時間がある場合がありますのでご来社の際は事前にお時間お知らせ下さい。・14:00以降、早上がりの場合がありますのでご来社の際は事前にお時間お知らせ下さい。・日曜日14:00まで着が月曜日申請、日曜日14:00過ぎの到着は火曜日申請となります。◆緊急のご相談・ご連絡電話は基本的に常時つながる体制を整えております。・営業時間は上記の通りですが、緊急のお客様の為に電話は常時つながる体制にしています。(時間外や夜間は、携帯電話に転送していますので、緊急のお客様のみのお電話をお願い致します)●1階受付は365日、24時間 管理人が居ます。パスポート、写真、書類等のお預け、引き渡しは時間外であっても可能です。事前にお申し付けくだされば、1階受付での引き渡しの手配をいたします。

Q.パスポートと写真を持参したいのですが何時までに行く必要がありますか?

A. 24時間お預かりの体制が整っています。平日◆9:00~18:00(17:00までにご来社ください)土日◆10:00~15:00(14:00までにご来社ください)ロシアビザセンターへ直接お越しになれます。◆時間外1階の受付は24時間ビルの受付が常駐しています。397号室ロシアビザセンター宛にお預けください。

Q.パスポートと写真は、どのように送付すれば良いですか?

A. 日本郵便のレターパックライト(370円)が便利です。荷物の追跡サービスもあります。レターパックプラスですと速達扱いです。ロシアビザセンターが入っているビルは1階に受付があり、そこで24時間お預かり出来るので心配ありません。基本的に午後に当センターに到着しますので、到着日の翌日が申請開始日となります。

ロシア査証(ビザ)

Q.ロシア査証の申請がオンライン申請に変わると聞きましたが何が変わりますか?

A. お客様は従来通り当センターへお申込みください。2013年1月21日からオンライン申請に移行します。ロシアビザセンターはオンライン申請に対応済みです。

Q.北海道在住ですが、ロシアビザセンターでお願いできますか?

A. 日本全国どこにお住いの方でもご利用になれます。在日ロシア連邦大使館、地方都市の在日ロシア連邦領事館があり、各公館が担当エリアを持っていますが、ビザ申請とは関係ありません。東京の在日ロシア連邦大使館領事部は居住地に関係なく申請受付が可能です。ロシアビザセンターでは、北海道から沖縄在住の方まで幅広くご利用いただいている実績がございます。

Q.査証下部に印字されている名前のスペルが違うのですが大丈夫ですか?

A. Q:ビザに印字されているローマ字スペルは正しいのですが、ビザの下部欄外にもパスポート番号と名前が表記されていますがその名前のスペルがビザの欄内と自分のパスポートのスペルと違います。大丈夫ですか?A:大丈夫です。ビザの欄内のロシア語と併記されているローマ字スペルがパスポートと同じなら問題ありません。ビザ下部の欄外に表示されるスペルはシステム上異なってしまうケースがあります。

Q.エイズ検査は必要でしょうか?

A. 通常のビザ申請では非エイズ証明は必要ありません。ビジネス1年、3年、5年マルチビザでも不要です。非エイズ証明が必要なのは90日を超える滞在が可能な留学・就労ビザ等の申請の場合です。(18歳以上の方)

Q.大阪在住です。大阪の在日ロシア総領事館に申請する必要がありますか?

A. 特に大阪の総領事館で申請する義務はありません。ロシアビザセンターでの申請への日本全国どこにお住いの方でもご利用になれます。在日ロシア連邦大使館、地方都市の在日ロシア連邦領事館があり、各公館が担当エリアを持っていますが、ビザ申請とは関係ありません。東京の在日ロシア連邦大使館領事部は居住地に関係なく申請受付が可能です。ロシアビザセンターでは、北海道から沖縄在住の方まで幅広くご利用いただいている実績がございます。

Q.自分で準備しなければならないものを教えてください

A. ロシアビザセンターでの申請時にお客様ご自身で準備いただくものは2点だけです。①パスポート原本⇒当センターへ送付②写真1枚(3.5x4.5)⇒当センターへ送付お客様は、この2つをご準備いただき、E-mailで必要情報を送信いただくだけで簡単にロシアビザが取得できます。ロシアビザ取得に必要な招待状・バウチャーなどの書類はロシアビザセンターですべて手配、ビザ取得のためのすべての手続きがオールインワンパッケージになったロシアビザ取得サービスを提供しています。

Q.ロシア人の子供ですが日本国籍だけを持っています。

A. Q:ロシア人(母親)の子供ですが(2歳)日本国籍だけを持っています。どのようにロシアビザを取得できますか?A:90日ダブルビザが無料で取得できます。ロシア人の親本人が在日ロシア大使館領事部で専用のアンケートに記入して必要書類を提出する必要があります。所要期間は1週間で料金は無料です。◆必要書類・親子関係を証明する書類(出生証明書または戸籍謄本)・お子様の日本のパスポート&写真・ロシア人の親のパスポート・*プリントアウトした電子申請書**ロシア人の母親のための電子申請は無料でサポートいたします。 お気軽にお問い合わせください 03-6661-0239

Q.現在のロシアビザに有効期限が残っています。新たにビザを取得できますか?

A. 有効期限が残っているビザをお持ちであっても新しいビザは取得できます。新しいビザを取得すると、旧いビザが自動的に無効(VOID)となります。(有効なビザを複数所持は出来ません、最新のもののみが有効となります)

Q.日本から車両を持ち込んでロシアを旅行します。どのようなビザを取得すれば良いでしょうか?

A. 通常の観光ビザをご取得してください。

Q.ダブル、ダブルエントリーとは、どういう意味ですか

A. ビザの有効期間内でロシアへの出入国が2度出来るという意味です。観光ビザ ダブル⇒最長30日間の範囲内でロシアへの出入国が2度出来ます。ビジネスビザ ダブル⇒最長90日間の範囲内でロシアへの出入国が2度出来ます。ロシア 観光ダブルエントリービザ

Q.ロシアビザ マルチ、マルチプルとは、どういう意味でしょうか

A. ロシアのマルチビザは、ビザの有効期間内で、渡航回数は無制限というビザです。365日のマルチビザは、365日の期間内で渡航回数に制約を受けないビザです。注意点は、最初の入国からの180日間でロシアへの延べ滞在日数が90日を超えてはいけないという滞在日数制限があります。滞在日数制限は3年マルチビザも同様です。長期の連続滞在をする方は、3カ月毎に帰国して90日ビザの更新を繰り返す等の対策が必要です。ロシア 365日マルチ ビジネスビザ赤枠はマルチビザこの事例では2018年11月1日~2019年10月31日までの1年マルチビザ180日間で延べ滞在日数が90日の制限があります。

Q.ビザにМоскваと書かれているのですが、私は別の都市に行くのですが?

A. ビザに記載されているのはHOST機関名です。ビザに訪問予定都市は記載されません。実際の申請・取得は、お申し込みいただいた都市名で申請・取得しております。

Q.航空機の乗務員ですがビザはどのようなものがありますか?

A. 航空機のクルーメンバー用のビザがあります。手続きは通常のビジネスビザと同じです。1年マルチ ¥82,500(招待状発行まで15営業日かかります)+10営業日後取得      パイロットの方はライセンス、クルーの方はIDカードのスキャンデータ(表・裏)を送信してください。

Q.訪問予定都市が変更になりました。今のビザで大丈夫ですか?

A. 問題ありません。ビザには訪問予定都市は記載されません。正しい申告は必要ですが、ビザを取得するとロシア国内どこの都市へも行けるのが実情です。例えば商社の方たちはロシア各地に訪問するのですがビジネスビザ取得の際にすべての訪問都市は記載しきれませんが、何も問題なく渡航を繰り返しています。

Q.1年マルチビザは簡単に取れますか?

A. ロシアに渡航歴の無い方でも、ロシアビザセンターの所定のプロセスで簡単に取得できます。◆1年以内に渡航歴のある方お申し込み、翌営業日に申請可能です。パスポートお預かり期間は10営業日で期間の短縮はできません。パスポートのお預かり期間を短縮されたい場合、下記の渡航歴の無い方と同様の申請方法となります。◆1年以内に渡航歴のない方お申し込み後、14営業日後に招待状が届き、申請が可能となります。通常は申請時のパスポートお預かり期間は1週間です。所定の金額をお支払いすることにより、パスポートのお預かり期間を1日に短縮することが可能です。

Q.3年マルチビザは取得できますか?

A. 3年マルチビザの取得は、1年以内にロシアへの渡航歴があることが条件です。お申し込み、翌営業日から申請でき、パスポートのお預かり期間は2週間です。お預かり期間の短縮はできません。※3年マルチビザ取得の際の注意事項ロシアビザは、パスポートの有効残存期間が6ヶ月以上あることが条件です。3年マルチビザご希望の場合、3年後のビザ終了日にパスポートの残存期間が6ヶ月以上必要です。(パスポートの有効残存期間が少ない場合、パスポート残存期間を6ヶ月以上残した期間までのビザしか取得できません)

Q.外国籍です。ロシアビザは取得できますか?

A. 可能ですが、外国籍の方は、国籍によって取得のための要件・価格が異なります。所要日数・価格も国籍によって異なります、基本的に日本国籍よりも高くなります。申請期間は1週間と翌々日の2種類です。よくある質問の「日本国籍以外」欄をご参照になるか、直接お問い合わせください。例◆米国籍・英国籍・オーストラリア国籍・アンケートの項目が増える 学歴・職歴・他国への訪問履歴・婚姻、配偶者に関する情報、軍歴◆EU国籍・旅行期間中の旅行保険の加入が義務付けられる◆中国籍、インド国籍、フィリピン国籍等・在留カードコピー(日本の在留カードを持つ在留資格であること)・支払い済みE-チケット コピー・ロシアから書類の原本を準備する必要があるため、申請可能まで約5日程度必要◆台湾、メキシコ等・日本人と要件は同じで料金が異なる◆在日ロシア連邦大使館で本人の面接が必要な国籍在日ロシア連邦大使館で本人の面接が必要で、審査期間は20営業日の国籍・イラク、イエメン、エジプト、ベトナム、バングラデシュ、アフガニスタン、レバノン、パキスタン、リビア、シリア

Q.未成年の子供に90日のビザを取得させたいのですが取得できますか?

A. 観光の6か月マルチビザをご取得ください。90日まで滞在が可能です。

Q.海外でロシアビザの申請・取得はできますか?

A. 海外旅行中の一般の方は基本的に出来ません。申請を希望する国の就労ビザ・留学ビザ・定住ビザ等をお持ちである場合に限り、海外での申請が可能になりますが各々の在留資格で当該の国のロシア領事館での申請の可否は当該国のロシア領事館へお問い合わせください。

Q.ТЕХОБСЛУЖИВАНИЕのカテゴリーの電子式招待状を持っています。

A. ТЕХОБСЛУЖИВАНИЕ のカテゴリーのFMS形式の招待状を持っている方は従来はビジネスビザのカテゴリーでしたが、2021年2月より、就労ビザに分類されます。

Q.ロシアビザ申請用の写真はどのような写真を送れば良いですか?

A. 在日ロシア連邦大使館領事部の写真の審査が厳しくなっています。写真の不備で在日ロシア連邦大使館領事部で申請が受理されない事例が増加しています。ご注意くださいビザ申請のためにご準備いただく写真は下記の規格です。①縦4.5mm 横3.5mm (4.5×3.5)②一般証明用写真(パスポート申請用サイズと同サイズ)③画質はパスポート用写真に準ずること*  パスポート用写真の規格と見本⇒Click④カラー写真(白黒不可)申請時に却下される写真の事例・サイズが小さい(4mm×3mm)・画質が悪い(ピンボケ、コピー用紙への印刷、解像度が悪い)・スナップ写真の使用(背景が写っている)・顔が大きすぎて頭の部分が欠けている・口が開き、歯が見えている・証明写真機で撮っていないため、顔の面積率が低く上半身が多く写っている (引いたアングルでの撮影)⇒※特に不受理の例で急増しています。申請用写真の可否は、在日ロシア連邦大使館領事部の外交官の判断となります。ビザ申請用の規定の写真に適合しないと判断されますと申請が受理されません。※少しの手間を惜しまないことで申請がスムーズになります。規定のサイズ(4.5x3.5)の証明写真をご準備ください。(駅などに設置されているセルフ証明写真機で撮影されたもので十分です)パスポート用写真の規格と見本⇒Click○ロシアビザセンターに直接お持ち込みの方証明写真のご準備が出来ていない・お忘れの方、ロシアビザセンターで撮影できます。¥1,000の寄付をお願いしております。

Q.クルーズ船でのロシア入港の際ビザは必要ですか?

A. ビザの要・不要は主催するクルーズ会社にお問い合わせください。(ケースbyケース ですが、基本必要な場合が多いです。また回答が曖昧な場合は取得をお勧めいたします)必要な場合は通常の「観光ビザ申込フォーム」から、シングルorダブルをご選択してお申し込みください下記リンクもご参照ください

Q.ヘルシンキからサンクトペテルブルグを日帰りします。どのビザを取得すれば良いですか?

A. ヘルシンキからサンクトペテルブルグの日帰り旅行では、観光ビザの取得が必要です。(中継ではないのでトランジットビザは取得できません)サンクトペテルブルグからヘルシンキへの日帰りの場合は観光のダブルエントリービザの取得が必要です。

Q.観光目的ですが、ビジネスビザを取得しても良いでしょうか?

A. 問題ございません。観光ビザは最長30日間、ダブルエントリーまでしか取得ができません。・30日を超える滞在・3回以上の渡航を希望上記のような場合は、ビジネスビザを取得していただきますが、観光目的でも問題ありません。

Q.モスクワ経由でベラルーシに行きます。ビザは必要ですか?

A. ビザは必要です。ロシア-ベラルーシ間は入出国扱いになります。(現在通常の国際線となりました)帰国便も同経路であればロシアのトランジットまたは観光のダブルエントリービザが必要です。また、ロシアビザ取得の前にベラルーシのビザの取得が必要です。

Q.フォームに旧姓の質問がありますが、パスポートには記載されていません。なぜ質問があるのですか?

A. 旧姓は、ビザ申請時に申告が必要な情報です。旧姓があった場合、かなり前のものであっても正しい申告が必要です。そのためのご質問です。

Q.ビザの開始日や期間は、どのようなルールになっていますか?

A. お客様が任意に希望したビザの開始日をビザの開始日として発行いたします。◆観光ビザ→お客様の希望した開始日から終了日まで(最長30日間)◆ビジネスビザお客様が希望したビザの開始日から、ビジネスビザ種類によって下記・30日間・90日間・1年間・3年間※お申込み日やパスポート提出日とビザの期間は何も関係がありません。ビザの開始日や期間は、お客様の任意の希望日が自由に設定できます。

Q.パスポートを更新する予定です。今のパスポートでビザを取ると無効になりますか?

A. 新しいパスポートへビザの転記が可能です。旧パスポートから新パスポートへのロシアビザの転記は、下記の料金となります。転記 ¥22,000 (所要日数はロシア大使館の混雑状況によって変わります。)※日本で転記が可能なビザは、在日ロシア連邦大使館領事部、領事館で発行されたビザとなります。◆ロシアで発行されたビザをお持ちの方外交官の判断により転記が可能な場合がありますが、20営業日かかります。◆当センター以外で取得したビザの方前回の申請内容について不明点がある場合、代行できない場合があります。

Q.ロシアビザ シングル・ダブル・マルチはどこを見るとわかりますか?

A. ロシアビザ シングル、ダブル、マルチの見分け方は以下の通りです。

Q.在ロシアの日本公館からの招待状原本を持っています。

A. 申請代行お申込みフォームより、お申し込みください。ビザの期間等は、招待状記載の通りとなります。料金は1週間申請で¥22,000です。

Q.ビザの期間はどのように選択するべきでしょうか?

A. なるべく長めに取るに越したことはありません。取得されたビザの期間の範囲内ですと、「ロシアへの遅い入国」「ロシアからの早い出国」は問題ありません。(ビザの期間よりも早い入国、遅い出国は不可)観光ビザ・特別観光ビザは最長30日間まで取得できます。ビジネスビザの場合はお客様が決められたビザの開始日よりも早く入国することはできません。ビザの開始日は早めに設定されることをお勧めいたします。予定通り、ピッタリの日付のビザのご希望を選択されて、申請後に入国が早まったり、出国予定が遅くなったりしたため、ビザの取り直しになる方もいらっしゃいます。申請後にはビザ期間の変更はできず、再度の申請になり、料金は再度発生し、写真も再度必要です。少しでも予定が変わる可能性のある方は、十分な余裕のある期間のビザをお申し込みください。

Q.ロシアビザ申請の際、旅行保険の加入は必要でしょうか?

A. 日本国籍の方は、ロシアビザ取得に際し、旅行保険への加入は不要です。ビザ申請時に旅行保険加入が義務付けられているのは、シェンゲン協定加盟国国籍の方です。

Q.取得したロシアビザの期間や内容は、どのように確認できますか?

A. ロシアビザの内容の確認方法は以下の通りです。日本のパスポート同様に、日・月・年の順番ですのでご注意ください。申請・受領・発送時に内容を確認していますが、お客様自身でもお手元に届いたビザが旅程をカバーしているか、ご確認ください◆エントリー回数の表記1⇒シングル2⇒ダブルM⇒マルチ◆性別男性→МУЖ女性→ЖEH※ビザの下部<<<<<<<<<<<<欄のローマ字表記ですがシステムの都合上、実際の名前と異なる印字がでるケースがございますがビザ欄のローマ字表記が正しければ全く問題ございません。

Q.モスクワからカリーニングラードへ行きます。シングルビザで良いでしょうか?

A. カリーニングラードは飛び地ですが、ロシアの他の都市から行き、またロシア国内を移動されるならシングルのビザで大丈夫です。カリーニングラードから、車で隣国へ行って、また戻る場合は、ダブルエントリーのビザが必要です。

Q.2月を挟む90日ダブルのビザは89日で発行される場合があります。

A. 2月を挟む90日ダブルのビザは大使館のシステム上89日で発行される場合があります。申請は90日間で起きなっていますが、大使館のシステム上の問題ですので、当方から修正が出来ません。ご了承ください。

Q.公用旅券を所持しています。ロシアビザを取得できますか?

A. 外務省発行の口上書原本をお持ちの方は申請代行で承ります。お持ちでない方は公用旅券の方も一般旅券の方と手続きは変わりません。通常通り、お申込みください。

Q.取得したロシアビザの期間など、どのように確認すれば良いですか?

A. 取得したロシアビザの期間などの見方は下記の通りです。①日付の記載順序は 日、月、年の順序で記載されます。(*日本語記載の逆ですのでご注意ください)②左上の数字はビザの発行日(この場合、2018年9月20日発行)③真ん中の数字 ビザの開始日/ビザの満了日(この場合、2018年9月20日~2018年10月19日まで)

Q.ビザに写真が付いていません、大丈夫ですか?

A. 2018年9月10日より、日本で発行されるロシアビザにも写真が付くようになりました。 大丈夫です、日本で発行されるロシアビザには写真は付きません。以前はロシア国章が付いていた部分の国章もなくなりロシア語が書いてあります。「写真が無くても有効」と記載されています。ご準備いただいた写真は、申請の際に申請書に貼り付けて大使館に提出しています。※ご自身で写真を貼ったりは決してなさらないでください。

Q.急遽ロシアで商談をする必要があります。何日でロシアビザを取得できますか?

A. 商談でロシアへ行く場合、「特別観光」というジャンルがあります。最短で翌日取得が可能です。手続きと料金は通常の観光ビザと同じです。特別観光ビザ申込フォームからお申し込みください特別観光のカテゴリーがなくなりました。最速の取得は観光ビザです。ビジネスビザご希望の場合、30日シングル、90日ダブルビザともにお申し込みの翌日申請が可能になり、別途追加料金で申請の翌日取得が可能です。

ロシア観光ビザ

Q.事前に滞在日程・宿泊先を決めて変更は許されないのでしょうか?

A. ロシアビザセンターでの申請では、訪問予定都市とビザの有効期間を設定して申請します。申請したビザの有効期間内(最長30日)であれば、出入国の日程は前後しても構いません。「予定が変更になること」は当たり前に起きうることで難しく考え過ぎないでください。

Q.宿泊先のホテルを決めていないとビザ申請できませんか?

A. ロシアビザセンターでの申請時にホテルの事前手配は不要です。今はネット社会です。お客様が自由にホテルを選択して自身で予約して構いません。ホテルはBooking.comやエクスペディアで手配をして、航空券はDeNAトラベル、ビザはロシアビザセンターを利用して、格安で手配されるお客様が増えています。

Q.渡航費用を抑えるためホテルや航空券の手配が後になっても構いませんか?

A. 構いません、大丈夫です。Q:詳細モスクワ平和マラソン参加のため、モスクワを訪れる予定です1、宿泊はMoscow Ideal Hostel.などスタートゴールに近いユースホステルを計画2、航空券はエクスペディアなどから格安航空券を入手するよう計画このような条件で貴社にビザの取得をお願いできますでしょうか?ビザが取れてからユースホステルや航空券を手配してもいいのでしょうか?日本またはロシア旅行会社発行のバウチャー原本、現地旅行会社からの個人申し込み番号を記入した旅行確認書も貴社で取得していただけるのですか?どうか、よろしくアドバイスください。A:詳細このような条件で貴社にビザの取得をお願いできますでしょうか?⇒何の問題もありませんビザが取れてからユースホステルや航空券を手配してもいいのでしょうか?⇒大丈夫です日本またはロシア旅行会社発行のバウチャー原本、現地旅行会社からの個人申し込み番号を記入した旅行確認書も貴社で取得していただけるのですか?⇒すべてを取得しているため観光ビザの取得が出来ます。バウチャーは当社が査証申請をする際以外には必要ありませんロシアビザの場合「バウチャー」という言葉が一人歩きしています。あくまでも入出国・滞在についてはビザが基本となります。

Q.ダブルエントリーとはどういう意味ですか?

A. ダブルエントリービザは、有効期限内に2度出入国が出来ます。観光ビザの場合は、最長で30日間がビザの有効期間ですので、観光のダブルエントリービザは30日の有効期間内で2度出入国が可能です。*一度の渡航につき30日有効ではありません。*通常のご案内は基本的にシングルエントリーを想定してご案内しています。*有効期間が30日間で不足な場合、90日有効のビジネスビザ・ダブルエントリーがございます。*ダブルエントリーを取得され、実際には1度の出入国であったとしても何も問題はありません。

Q.ヨーロッパ周遊の後3か月後にロシアに入国します。今からロシアビザ申請できますか?

A. 申請可能です。3か月後の入国予定日から最長30日間のビザ、または観光6か月マルチビザを取得可能です。ビザの開始日はお客様のご希望日からのビザがご取得できます。

Q.サンクトペテルブルグ日帰り旅行はトランジットビザですか?観光ビザですか?

A. Q:ヘルシンキからアレグロ号でサンクトペテルブルグに日帰り旅行を考えています。その場合、トランジットビザになるでしょうか?それとも観光ビザになるのでしょうか?A:観光ビザの取得が必要です。トランジットビザは「経由」して第3国に行く場合のビザです。同じ国からの往復はトランジットビザの適用にはなりません。

Q.30日以上ロシアに滞在したいのですが、どうすれば良いでしょうか?

A. 観光ビザ6か月マルチ、若しくはビジネスビザ90日ダブルをご取得ください。観光ビザ6か月マルチは連続滞在90日まで、延べ滞在日数が90日までです。申請期間は2週間から短縮できません。お急ぎの方はビジネスビザ90日ダブルをご取得ください。

Q.ホテルバウチャーは必要ですか?

A. ロシアビザセンターでの申請では必要ありません。ビザ(査証)取得のためのバウチャー(外国人観光客引受書)は当センターが①希望訪問予定都市②ビザの希望開始日時と有効期限③お客様のパスポート情報を基に申請時に即日発行してビザを取得します。ホテルの予約確認の種類はお客様とホテルの間だけで必要となり、ビザ申請とは関係がありません。

Q.観光ビザ6ヶ月マルチは取得できますか?

A. 観光ビザ6ヶ月マルチビザはどなたでも簡単に取得できます。(年齢・渡航歴に制限はございません)2週間後取得のみ申請が可能です。(審査期間の短縮は出来ません)観光ビザお申込みフォームよりお申込みください。※注意ビザの満了日にパスポートの残存期間が6ヶ月以上必要です。パスポート残存が少ない方は、パスポート残存期間の6ヶ月前までの期間のビザとなります。渡航回数は無制限ですが、滞在可能日数制限があります。①連続滞在は90日以内②6か月間で延べ滞在可能日数は90日までです。

Q.航空券を手配していません。ビザ申請できますか?

A. ロシアビザセンターの申請では出来ます。お客様は自由に安い航空券をご自身で手配してください。*日本国籍のみ(中国籍等特定国籍の方は、申請時にEチケットの控えを提示していただきます)DeNAトラベル等が安い航空券を比較して購入できるようです。

ロシア ビジネスビザ

Q.ビジネスビザの取得にはロシアの機関からの招待状が必要と聞きましたが?

A. ロシアビザセンターの取得サービスではお客様ご自身で招待状を取得することは不要です。当センターの関係機関から招待状を発行してビザを取得しますのでお客様は当センターにお申込みいただくだけで結構です。

Q.ロシアに連続して長期滞在したい場合どうすれば良いのですか?

A. 就労や留学でない場合、最初に入国した日から180日間のうち、延べ90日しかロシアに滞在出来ないルールがあります。365日のマルチビザを持っていても連続90日以上は滞在出来ないことになります。この場合の対策は90日有効のビジネスビザの更新を繰り返すことです。従って90日に1回帰国する必要があります。新しいビザに切り替えた場合、以前のビザでの滞在日数は関係ありません。

Q.スキャナーがありません。どうすれば良いですか?

A. パスポート原本と写真を送っていただく事になるので、スキャナーがない場合は原本をもとに書類を作成します。ご心配ありません。ビジネスビザご希望でスキャナーが無い場合、上手に撮っていただければ「写メ」でもOKです。

Q.ロシアの1年マルチビザは簡単に取れますか?

A. ロシアに渡航歴の無い方でも、ロシアビザセンターの所定のプロセスで簡単に取得できます。◆1年以内に渡航歴のある方お申し込み、翌営業日に申請可能です。パスポートお預かり期間は2週間で期間の短縮はできません。パスポートのお預かり期間を短縮されたい場合、下記の渡航歴の無い方と同様の申請方法となります。◆1年以内に渡航歴のない方お申し込み後、14営業日後に招待状が届き、申請が可能となります。通常は申請時のパスポートお預かり期間は1週間です。所定の金額をお支払いすることにより、パスポートのお預かり期間を1日に短縮することが可能です。

Q.3年マルチビザは取得できますか?

A. 3年マルチビザの取得は、1年以内にロシアへの渡航歴があることが条件です。お申し込み、翌営業日から申請でき、パスポートのお預かり期間は2週間です。お預かり期間の短縮はできません。※3年マルチビザ取得の際の注意事項ロシアビザは、パスポートの有効残存期間が6ヶ月以上あることが条件です。3年マルチビザご希望の場合、3年後のビザ終了日にパスポートの残存期間が6ヶ月以上必要です。(パスポートの有効残存期間が少ない場合、パスポート残存期間を6ヶ月以上残した期間までのビザしか取得できません)

Q.ビジネスビザは最短で何日で取得できますか?

A. ビジネスビザ30日シングル、ビジネスビザ90日ダブルは最短翌日取得が可能です。◆30日シングル、90日ダブルの最短取得スケジュールお申し込み日の翌日10:00迄に当センターにパスポート・写真をお届け若しくはお持ち込みください。申請翌日にビザ発行・発送いたします。◆お申し込み当日申請ご希望の場合午前10時迄にパスポート・写真をお持ち込みいただければ当日申請、翌日発行となります(特別観光ビザ)◆1年マルチ、3年マルチ(ロシアへ1年以内に渡航歴のある方)お申し込み日の翌日10:00迄に当センターにパスポート・写真をお届け若しくはお持ち込みください。10営業日後にビザ発行・発送いたします。

Q.1年マルチビザ、3年マルチビザ、5年マルチビザの滞在日数制限について教えてください

A. 1年マルチビザ、3年マルチビザ、5年マルチビザは最初に入国した日から180日間のうち、延べ90日しかロシアに滞在出来ないルールがあります。365日のマルチビザを持っていても連続90日以上は滞在出来ないことになります。この場合の対策は90日有効のビジネスビザの更新を繰り返すことです。従って90日に1回帰国する必要があります。新しいビザに切り替えた場合、以前のビザでの滞在日数は関係ありません。*就労ビザ、就学ビザは滞在日数制限はありません。

Q.2月28日を挟むビザ期間の90日ダブルビザについて

A. 2月28日を挟むビザ期間の90日ダブルビザは、在ロシア日本国大使館のシステムの都合上89日間のビザが発行されますのでご注意ください。

Q.5年マルチビザは取得できますか?

A. 3年が最長です。5年マルチはなくなりました。3年マルチビザの取得の条件は下記の通りです。①1年以内にロシアへの渡航歴があること②申請開始までお申し込みから1営業日後③申請期間は10営業日で短縮できません。ビジネスビザお申込みフォームよりお申込みください。※注意ビザの満了日にパスポートの残存期間が6ヶ月以上必要です。パスポート残存が少ない方は、パスポート残存期間の6ヶ月前までの期間のビザとなります。滞在可能日数制限があります。①連続滞在は90日以内②最初に入国した日から180日間で延べ滞在日数は90日まで、以降の180日毎に同じ条件です。

緊急の取得

Q.明後日ロシアへ出発しなければなりません、空港で受取り可能でしょうか?

A. 成田空港・羽田空港への翌々日着配送が可能です。(翌日配送は2018年3月で終了しました)出発チェックイン時刻に間に合うように宅配便カウンターで受取り可能です。空港受取りでの発送は 別途送料¥1,500です。下記情報をお知らせください。・出発日・便名・出発時刻・出発ターミナル名*空港翌日受取発送は以下の注意点にご承諾いただけたお客様のみへの対応となります。①発送の際の内容物は一般の書類扱いとなります。②宅配業者のミスや急な悪天候、自然災害の影響による遅延の場合、当方はその責務を負いません。③別途送料¥1,500となります。

Q.急遽ロシアへ行く必要があります。最短でいつ取得できますか?

A. 翌日(翌営業日)取得が可能です。事前にご相談いただき、当センターにパスポートと写真1枚が申請時間前に到着していれば翌日(翌営業日)16時頃、査証付パスポートの返却が可能です。(観光ビザ・特別観光ビザ)ビジネスビザ(30日シングル、90日ダブル)お申し込み日の翌日申請、所定の追加料金で申請日の翌日発行が可能です。*身内や親族の事故などで急遽渡航が必要な特別な事情がある場合、個別にご相談ください。マルチビザは最短で10営業日(*1年以内に渡航歴ある場合)

Q.大阪在住です。発行当日の受け取りは可能ですか?

A. 大阪へは、バイク便の即日配送が可能です。経路は、当センターからバイク便で羽田→飛行機→伊丹空港からバイク便で配送料金は¥15,000~¥20,000です。住所によって料金がことなりますのでお問い合わせください。

Q.緊急の取得が必要で相談したいのですが時間外です。どうすればよいですか?

A. 〇電話連絡緊急の場合は、土・日・祝、及び営業時間外でも、お電話は繋がる体制になっております。特に夜間は緊急の場合のみのご連絡としてください。〇メールメールは、営業時間内の確認・対応となります。

Q.緊急!急いでビザが必要です。どのようにすれば良いですか?

A. ◆配送の場合申請前日の16:00までに到着する便でご送付ください。ヤマト運輸の場合、品名は「書類」と記載ください。レターパックをご使用の場合はレターパックプラスでお送りください。◆直接来社の場合申請前日の17:00までにご来社ください。

特別観光(簡易商用)ビザ

Q.特別観光ビザのカテゴリーは無くなりました。

A. 2021年2月より、特別観光ビザのカテゴリーが無くなりました。

Q.特別観光ビザとビジネスビザの選択基準はどのように考えるべきでしょうか?

A. ●ビジネスビザとの相違点等・特別観光ビザは最長30日間までです。(ビジネスビザは90日、1年、3年があります)・シングルエントリーとダブルエントリーの2種類(ビジネスはマルチもあります)・特別観光ビザはビジネスビザよりも料金設定は安いです。※上記の理由により、商談などでの短期訪問は特別観光ビザで行かれるのが合理的です。◆ビジネスビザを選択しなくてはならないケースの事例・30日間を超える滞在、30日間を超える期間のビザが必要・ダブルエントリーで1回目の入国と2回目の出国が30日間以上離れている・会社の社内規定でビジネスビザの取得が義務付けられている・空港施設内、港湾施設、国境周辺地域等の立ち入りのためにビジネスビザの取得をロシア側より要請された。・理由はわからないが、ロシア側からビジネスビザでの入国を求められた・持ち込み荷物が通関・カルネの使用などの手続きが必要

Q.特別観光(簡易商用)ビザとは、どのようなビザでしょうか?

A. 「会議・商談」「展覧会」「セミナーへの参加」「商談」上記に当てはまる簡易な商用をカバーするのが特別観光ビザです。お手続き通常の観光ビザと同じです。上記の目的の場合、通常の観光ビザではなく特別観光ビザを取得することが奨励されています。●ビジネスビザとの相違点等・特別観光ビザは最長30日間までです。(ビジネスビザは90日、1年、3年があります)・シングルエントリーとダブルエントリーの2種類(ビジネスはマルチもあります)

トランジットビザ

Q.72時間以内の滞在なのでトランジットビザで観光できますか?

A. 宿泊を伴う観光は、通常の観光ビザを取得してください。トランジットビザは、あくまでも、必要最低限の「乗り継ぎ」に限り発行されるものです。

Q.トランジット ダブルエントリー ビザは最大何日の間隔まで取得できますか

A. トランジットのダブルエントリーの場合、1回目の入国と、2度目の出国が30日以内である必要があります。

Q.ロシアに入国して国内線に乗り継ぎ、違う空港から出国しますがトランジットビザで大丈夫ですか?

A. ケース・バイ・ケースですので、E-チケットを送信して頂き、確認し、回答いたします。基本的にトランジットビザは最低限の乗り継ぎに限り発行されるものです。

Q.ロシア経由でベラルーシに行きます。ロシアのビザは必要ですか?

A. ロシアを通過して、ベラルーシやカザフスタンに行かれる際はビザが必要です。往復通過される場合は、トランジットビザダブル、ロシアに宿泊される場合は観光ダブルを取得してください。トランジットビザを取得される際は、ベラルーシのビザが取得済みである必要があります。

Q.トランジットビザ取得に必要な書類を教えてください。

A. 〇必要書類①パスポート②証明写真1枚(4.5cmx3.5cm)③支払済みのE-チケット※ロシアを中継して行く先の国がビザが必要な国の場合、その目的地の国のビザが取得済みである必要があります。(アライバルビザ制度の国の場合不要)

Q.モスクワ(シェレメチボ)空港で乗り継ぎがあります。ビザは必要ですか?

A. 使用するターミナルが異なる場合、基本トランジットビザの取得が必要です。(使用ターミナルが同一であれば不要)使用ターミナルが異なるかの確認はE-チケットでご確認ください。ターミナルD,E,F間のみ、24時間以内で外に出ないのでしたら、トランジットビザは不要です。最終的なトランジットビザの要・不要は航空会社にご確認ください。同一ターミナルでも飛行場の外に出たい場合、トランジットビザが必要です。トランジットビザの期間・エントリー回数は発券済みE-チケット内容に準じたものとなります。

マルチビザ

Q.5年マルチビザは取得できますか?

A. 2022年より、5年マルチビザの申請は出来なくなり、最長で3年マルチビザとなります。 5年マルチビザの取得の条件は下記の通りです。①1年以内にロシアへの渡航歴があること②申請開始までお申し込みから1営業日後③申請期間は10営業日で短縮できません。ビジネスビザお申込みフォームよりお申込みください。※注意ビザの満了日にパスポートの残存期間が6ヶ月以上必要です。パスポート残存が少ない方は、パスポート残存期間の6ヶ月前までの期間のビザとなります。渡航回数は無制限ですが、滞在可能日数制限があります。①連続滞在は90日以内②最初に入国した日から180日間で延べ滞在日数は90日まで、以降の180日毎に同じ条件です。

Q.3年マルチビザは取得できますか?

A. 3年マルチビザの取得の条件は下記の通りです。①1年以内にロシアへの渡航歴があること②申請開始までお申し込みから1営業日後③申請期間は10営業日で短縮できません。ビジネスビザお申込みフォームよりお申込みください。※注意ビザの満了日にパスポートの残存期間が6ヶ月以上必要です。パスポート残存が少ない方は、パスポート残存期間の6ヶ月前までの期間のビザとなります。渡航回数は無制限ですが、滞在可能日数制限があります。①連続滞在は90日以内②最初に入国した日から180日間で延べ滞在日数は90日まで、以降の180日毎に同じ条件です。

Q.1年以内にロシア渡航歴がありません。1年マルチビザは取得できますか?

A. ◆1年以内に渡航歴のない方お申し込み後、14営業日後に招待状が届き、申請が可能となります。通常は申請時のパスポートお預かり期間は1週間です。パスポートお預かり1週間後取得の他、料金は異なりますが「4営業日」「翌日」と選択ができます。渡航回数は無制限ですが、滞在可能日数制限があります。①連続滞在は90日以内②最初に入国した日から180日間で延べ滞在日数は90日まで、以降の180日毎に同じ条件です。 ◆1年以内に渡航歴のある方は、お申込み翌日に申請可能で10営業日後のビザ発行となります。

Q.1年マルチビザは取得できますか?

A. ロシアに渡航歴の無い方でも、ロシアビザセンターの所定のプロセスで簡単に取得できます。①1年以内に渡航歴のある方お申し込み、翌営業日に申請可能です。パスポートお預かり期間は10営業日で期間の短縮はできません。パスポートのお預かり期間を短縮されたい場合、下記の渡航歴の無い方と同様の申請方法となります。②1年以内に渡航歴のない方お申し込み後、14営業日後に招待状が届き、申請が可能となります。通常は申請時のパスポートお預かり期間は1週間です。パスポートお預かり1週間後取得の他、料金は異なりますが「4営業日」「翌日」と選択ができます。※1年以内に渡航歴があっても、パスポートを10営業日預かりが不可能な方は②の申請方法で取得できます。渡航回数は無制限ですが、滞在可能日数制限があります。①連続滞在は90日以内②最初に入国した日から180日間で延べ滞在日数は90日まで、以降の180日毎に同じ条件です。

Q.1年マルチ希望ですが海外出張が多くパスポートを預ける期間を短くしたいのですが

A. 1年マルチビザをご希望でパスポートをお預かり期間を短くする方法は1年以内に渡航歴のない方と同じ申請方法ですと最短で1日のお預かりでビザが取得できます。この申請方法の場合、お申込みいただいてから、ビザサポートレターが発行され、申請できるのが14営業日後になります。この期間はパスポートをお預かりする必要はありません。その後、パスポートのお預かり期間によって料金が変わります。ビジネスビザ申込みフォームでお預かり期間別の料金をご確認ください。

Q.観光ビザ6ヶ月マルチは取得できますか?

A. 観光ビザ6ヶ月マルチビザはどなたでも簡単に取得できます。(年齢・渡航歴に制限はございません)2週間後取得のみ申請が可能です。(審査期間の短縮は出来ません)観光ビザお申込みフォームよりお申込みください。※注意ビザの満了日にパスポートの残存期間が6ヶ月以上必要です。パスポート残存が少ない方は、パスポート残存期間の6ヶ月前までの期間のビザとなります。渡航回数は無制限ですが、滞在可能日数制限があります。①連続滞在は90日以内②6か月間で延べ滞在可能日数は90日までです。

外国籍 Foreigner *諸事情により外国籍の方は表示価格より¥10,000加算されます。

Q.香港(Hong Kong)国籍のロシアビザの取得方法・料金を教えてください。

A. 香港(Hong Kong)国籍は、観光目的で14日以内の滞在はビザが不要ですがパスポートの種類にもよりますので、確認が必要です。 14日を超える場合1週間後取得 ¥25,800 3日後取得¥37,800ダブル 1週間後取得 ¥35,800 3日後取得¥49,800・在留カード・旅行保険証書

Q.朝鮮籍のロシアビザの取得について教えてください

A. ※現在取扱しておりません。

Q.ブラジル人(Brazil)のロシアビザ取得について教えてください

A. ブラジル国籍(Brazil)の方は、90日以内の滞在はロシアビザは不要です。

Q.カナダ(Canada)国籍のロシアビザ取得について教えてください

A. カナダ(Canada)国籍必要書類、手続きは日本人と同様です。◆料金◎シングル1週間後取得⇒¥35,0003日後取得⇒¥43,000◎ダブル1週間後取得⇒¥46,0003日後取得⇒¥58,000◎90日ダブル(14営業日後から申請できます)1週間後取得→¥60,0003日後取得→¥80,000◎1年マルチビザ⇒¥88,000(16営業日+1週間後取得、追加料金で期間短縮可能)カナダ国籍の方の必要追加情報◆パスポートを発行した機関名◆結婚の有無有の場合配偶者の情報・姓名・生年月日・出生地◆卒業大学の情報(大学いってない場合不要)・学校名・学校住所&電話番号・専攻・入学年月・卒業年月◆父母の情報・父親の姓名・母親の姓名Additional information required for visa application◆Name of the authority issued the passport ◆Marital statusIf you are married please provide the following information:・Full name of your husband/wife・Date of birth・Place of birth◆Information about the university you graduated (If none, please inform us about it)・Name of the university・Address and phone number ・Field of studies・Year and month you entered the university・Year and month you graduated the university◆Information about your parents・Full name of your father・Full name of your mother 続きを読む。

Q.バングラデシュ(Bangladesh)国籍のロシアビザ取得について教えてください

A. ◆バングラデシュ(Bangladesh)国籍の方日本国籍の通常手続き以外に支払済み航空券のコピーが必要です。(E-チケット可)航空券の期間に基づき、査証の期間が決まります。日本へ90日を超えリエントリー出来る在留資格がある方であることが必要です。ロシア連邦大使館領事部での面接が必要で審査には20営業日かかります。◆料金(書類原本がロシアより到着後)20営業日後取得⇒¥53,000、ダブル¥66,000 ※バングラデシュ国籍の方の申請書類はロシアで発行される書類の原本での申請が必要なためロシアから日本への書類到着(3~7日)期間分が上記所要期間にプラスされます。◎必要書類・パスポート・写真・E-チケット(支払済みであること)・在留カード

Q.メキシコ(Mexico)国籍の日本でのロシアビザ取得を教えてください

A. メキシコ(Mexico)国籍日本国籍の通常手続きと同様です。日本へ90日を超え、リエントリー出来る在留資格がある方であることが必要です。◆料金●シングル1週間後取得⇒¥29,8003日後取得⇒¥¥45,000●ダブル1週間後取得⇒¥35,0003日後取得⇒¥51,000◆必要書類・パスポート・証明写真(4.5cmX3.5cm)・在留カード コピー

Q.ウクライナ(Ukraine)国籍のロシアビザについて教えてください

A. ウクライナ(Ukraine)国籍は、90日以内の滞在ではロシアビザは不要です。

Q.ペルー(Peru)国籍のロシアビザ取得について教えてください

A. ペルー(Peru)国籍の方は90日以内の滞在ではロシアビザは不要です。

Q.ベトナム(Vietnam)国籍のロシアビザ取得について教えてください。

A. ◆ベトナム(Vietnam)国籍の方日本国籍の通常手続き以外に支払済み航空券のコピーが必要です。(E-チケット可)航空券の期間に基づき、査証の期間が決まります。日本へ90日を超えリエントリー出来る在留資格がある方であることが必要です。◆料金(書類原本がロシアより到着後)1週間後取得⇒¥45,000、ダブル¥53,0003日後取得⇒¥50,000、ダブル¥60,000 ※ベトナム国籍の方の申請書類はロシアで発行される書類の原本での申請が必要なためロシアから日本への書類到着(3~7日)期間分が上記所要期間にプラスされます。◎必要書類・パスポート・写真・E-チケット(支払済みであること)・在留カード

Q.ナイジェリア(Nigeria)国籍のロシアビザ取得手続きを教えてください。

A. ◆ナイジェリア国籍の方日本国籍の通常手続き以外に支払済み航空券のコピーが必要です。(E-チケット可)航空券の期間に基づき、査証の期間が決まります。日本での在留資格が90日を超え再入国出来る在留資格であることが必要です。◆料金(書類原本がロシアより到着後)1週間後取得⇒¥49,800、ダブル¥57,8003日後取得⇒¥58,000、ダブル¥65,000※ナイジェリア国籍の方の申請書類はロシアで発行される書類の原本での申請が必要なためロシアから日本への書類到着(3~7日)期間分が上記所要期間にプラスされます。◎必要書類・パスポート・写真・E-チケット(支払済みであること)・在留カード For Nigerian nationalsPlease provide a copy of the paid air ticket in addition to the normal documentation list for Japanese nationality (E-ticket accepted).Visa period is determined upon this information.You must have residence status in Japan (more than 90 days) with re-enrty permit to apply for visa in Japan.Price (following period counts after we receive original invitation from Russia)Obtain visa in 1 week ⇒single ¥49,800, double ¥57,800Obtain visa in 3 days ⇒single ¥58,000, double ¥65,000*Nigerian nationals require to provide original invitation. It usually takes 3 to 7 days to obtain original document sent from Russia. Please count these days when you consider your travel.Documents for visa application:-Passport (original)-ID photo-E-ticket (air ticker must be paid)-Residence car... 続きを読む。

Q.トルコ国籍(Turkey)のロシアビザ取得について教えてください。

A. トルコ国籍(Turkey)必要書類パスポート、証明写真、在留カード原本◆観光ビザ1週間後取得¥58,0003日後取得¥¥68,000◆1年マルチビザ(お申し込みから申請開始可能日は30日後)1週間申請¥99,8003日後取得¥120,000

Q.スリランカ(Sri Lanka)国籍のロシアビザの取得について教えてください。

A. A.◆スリランカ(Sri Lanka)籍の方日本国籍の通常手続き以外に支払済み航空券のコピーが必要です。(E-チケット可)航空券の期間に基づき、査証の期間が決まります。日本での在留資格が90日を超え再入国出来る在留資格であることが必要です。◆料金(書類原本がロシアより到着後)1週間後取得⇒¥48,000、ダブル¥52,0003日後取得⇒¥58,000、ダブル¥63,000※スリランカ国籍の方の申請書類はロシアで発行される書類の原本での申請が必要なためロシアから日本への書類到着(3~7日)期間分が上記所要期間にプラスされます。◎必要書類・パスポート・写真・E-チケット(支払済みであること)・在留カードコピー

Q.フィリピン(Philippines)国籍のロシアビザ取得料金を教えてください

A. ◆フィリピン国籍の方◆料金1週間後取得⇒¥49,800、ダブル¥54,8003日後取得⇒¥59,800、ダブル¥64,800◎必要書類・パスポート・写真※滞在期間が2週間以上になる場合、ホテルの予約確認が出来る書類が必要な場合があります。

Q.南アフリカ(South Africa)国籍のロシアビザ申請代行料金を教えてください

A. 日本国籍の通常手続きと同様ですが下記の条件を付加します。●日本へ90日以上の在留資格がある方であることが必要です。◆料金●シングル1週間後取得⇒¥38,000翌々日取得⇒¥53,000●ダブル1週間後取得⇒¥48,000翌々日取得⇒¥70,000

Q.コロンビア(Colombia)国籍のロシアビザ取得について教えてください

A. コロンビア(Colombia)国籍は、50日以内の滞在はビザが不要です。

Q.アラブ首長国連邦(United Arab Emirates)国籍のロシアビザ取得について教えてください

A. ◆アラブ首長国連邦(United Arab Emirates)国籍の方日本国籍の通常手続き以外に支払済み航空券のコピーが必要です。(E-チケット可)航空券の期間に基づき、査証の期間が決まります。日本での在留資格が90日を超え再入国出来る在留資格であることが必要です。◆料金(書類原本がロシアより到着後)1週間後取得⇒¥48,000、ダブル¥54,8003日後取得⇒¥58,000、ダブル¥64,800◎必要書類・パスポート・写真・E-チケット(支払済みであること)・在留カードコピー◆トランジットビザ1週間申請⇒¥26,0003日後取得⇒¥40,000

Q.2重国籍の場合の申請の際の国籍について

A. Q:アメリカ国籍とEU加盟国国籍を持ちパスポートが2つあります。在留カードアメリカ国籍ですが、EU加盟国のパスポートで申請出来ますか?A:申請できるのは在留カードに記載のある国籍のパスポートのみです。この異例の場合、アメリカ国籍のパスポートでのみ申請可能です。

Q.EU国籍の方のロシアビザ取得について教えてください

A. A.日本国籍の通常手続きと同様ですが下記の条件を付加します。●ロシアで有効な旅行保険の加入がわかる書面の提出(コピーでOK)※旅行保険は、ご希望のビザの期間をカバーしている必要があります。◆必要書類・パスポート・写真・旅行保険の証券コピー・在留カード 原本(申請時に在留カードの現物を提示する必要があります)(*国籍によりますが基本的に必要だと思ってください)◆料金●シングル1週間後取得⇒¥43,0003営業日後取得⇒¥54,000●ダブル1週間後取得⇒¥58,5003営業日後取得⇒¥69,500必要書類・パスポート・証明写真(4.5X3.5)・在留カード・旅行保険 証券コピー●ビジネスビザ(30日シングル)12営業日+1週間⇒¥46,000(国籍によって1営業日で招待状が発行できる国もあります)12営業日+3日間⇒60,000●ビジネスビザ(90日ダブル)12営業日+1週間⇒¥53,000(国籍によって1営業日で招待状が発行できる国もあります)12営業日+3日間⇒¥68,000*ビジネスビザをお申し込みの場合、表示の料金の他、在留カードの翻訳&公証料金¥11,000が別途掛かります。※在留カード 必要な国アルべニア、ベルギー、ブルガリア、クロアチア、エストニア、フィンランド, ドイツ、ギリシャ、ハンガリー、アイスランド、アイルランド、リトアニア、ルクセンブルグ, マケドニア、ノルウェー、スロベニア、スイス、イギリス、デンマーク、フランス※3日後取得で在留カードが必要な国イタリア、オランダ A.The procedure is the same as for Japanese citizenship but it is necessary to prepare some additional papers.●Copy of the travel insuarance which is valid during your stay in Russia※Visa can be only issued untill the expiration date of the insuarance ◆Documents・Passport・Photo・Copy of the travel insuarance・Original of the residency card ◆Price●Single ent... 続きを読む。

Q.ポーランド(Poland)国籍のロシア観光ビザ料金について教えてください

A. ポーランド(Poland)国籍日本国籍の通常手続きと同様ですが下記の条件を付加します。●日本へ90日以上の在留資格がある方であることが必要です。●ロシアで有効な旅行保険の加入がわかる書面の提出(コピーでOK)◆料金●シングル1週間後取得⇒¥21,0003営業日後取得⇒¥31,500●ダブル1週間後取得⇒¥26,2503営業日後取得⇒¥34,600 The procedure is the same as for Japanese citizenship but it is necessary to prepare some additional papers.●Copy of the travel insuarance which is valid during your stay in Russia※Visa can be only issued untill the expiration date of the insuarance ◆Documents・Passport・Photo・Copy of the travel insuarance・Copy of the residency card ◆Price●Single entryReady in 7 days⇒¥21,000Ready in 3 working days⇒¥31,500●Double entryReady in 7 days⇒¥26,250Ready in 3 working days⇒¥34,600

Q.台湾国籍のロシアビザの取得について教えてください

A. 必要書類とプロセスは日本国籍と同じです。◆シングル7営業日後取得¥25,800、3日後取得¥40,000◆ダブル7営業日後取得¥29,800、3日後取得¥50,000◆必要書類・パスポート・写真(3.5x4.5)1枚

Q.アルゼンチン(Argentina)国籍のロシアビザについて教えてください。

A. アルゼンチン(Argentina)国籍の方は90日以内の滞在ではロシアビザは不要です。

Q.マレーシア(Malaysia)国籍のロシアビザの手続きを教えてください。

A. マレーシア国籍(Malaysia)の方◆料金1週間後取得⇒¥31250、ダブル¥40,0003日後取得⇒¥40000、ダブル¥50,000◎必要書類・パスポート・写真・ビザ期間のホテルが予約済みであることを証する書類

Q.ネパール(Nepal)国籍のロシアビザ取得について教えてください

A. ◆ネパール(Nepal)国籍の方日本国籍の通常手続き以外に支払済み航空券のコピーが必要です。(E-チケット可)航空券の期間に基づき、査証の期間が決まります。日本での在留資格が90日を超え再入国出来る在留資格であることが必要です。◆料金(書類原本がロシアより到着後)1週間後取得⇒¥39,800、ダブル¥47,8003日後取得⇒¥48,000、ダブル¥55,000※ネパール国籍の方の申請書類はロシアで発行される書類の原本での申請が必要なためロシアから日本への書類到着(3~7日)期間分が上記所要期間にプラスされます。◎必要書類・パスポート・写真・E-チケット(支払済みであること)・在留カード◆トランジットビザ1週間申請⇒¥26,0003日後取得⇒¥40,000◆1年マルチビザ18営業日+1週間後取得¥98,000◆90日ダブル18営業日+1週間¥65,00018営業日+3営業日¥70,000

Q.ルーマニア(Romania)国籍のロシアビザの手続きを教えてください。

A. ルーマニア(Romania)必要書類、手続きは日本人と同様です。◆料金〇観光1週間後取得⇒¥43,000 ダブル⇒58,5003日後取得⇒¥54,000 ダブル⇒59,500

Q.イスラエル国籍(Israel)のロシアビザ取得について教えてください

A. イスラエル国籍(Israel)の方は、90日以内のロシア滞在ではビザが不要です。

Q.スーダン国籍(Sudan)のロシアビザ取得の料金等を教えてください

A. スーダン国籍(Sudan)の方必要書類・パスポート・証明写真1枚(4.5x3.5)◆料金観光ビザ 1週間後取得→¥28,000、 3営業日取得→¥38,000観光ビザ・ダブル 1週間後取得→¥35,000、 3営業日取得→¥48,000

Q.モロッコ(Morocco)国籍のロシアビザの料金を教えてください

A. Morocco日本国籍の通常手続きと同様です。在留カード所持者であることが必要です。◆必要書類・パスポート・証明写真・在留カード ◆料金●シングル1週間後取得⇒¥35,0003日後取得⇒¥¥48,000●ダブル1週間後取得⇒¥45,0003日後取得⇒¥63,000

Q.チェコ(Czech Republic)国籍のロシアビザ取得について教えてください

A. チェコ(Czech Republic)国籍手続きのプロセスは日本人と同様ですが、ご希望のビザの有効期間の旅行保険の加入が必要です。ビザの期間は旅行保険の期間内となります。◆料金●シングル1週間後取得⇒¥43,0003営業日後取得⇒¥54,000●ダブル1週間後取得⇒¥48,5003営業日後取得⇒¥69,500必要書類・パスポート・証明写真(4.5X3.5)・旅行保険 証券コピー

Q.インド(India)国籍のロシアビザ取得について教えてください

A. ◆インド(India)国籍の方◆料金4日後取得⇒¥67,000、ダブル¥85,000 ◎必要書類・パスポート・写真・在留カード ◆1年マルチビザ18営業日+4営業日後取得¥110,000*追加で訪問予定の取引先会社名・住所、宿泊先名・住所の情報も必要です。*過去に渡航歴がある場合、渡航に使用したビザのスキャンデーターも必要です。

Q.ミャンマー国籍(Myanmar)のロシアビザ取得について教えてください。

A. 必要書類とプロセスは日本国籍と同じです。◆シングル1週間後取得¥40,000、3日後取得¥55,000◆ダブル1週間後取得¥50,000、3日後取得¥70,000◆必要書類・パスポート・写真(3.5x4.5)1枚・在留カード 

Q.ロシアビザ申請時に在日ロシア連邦大使館での面接が必要な国籍を教えてください。

A. 下記に記載の国籍の方は、申請時に在日ロシア連邦大使館領事部で本人の面接が必要です。(その際に在留カードの現物を提示する必要があります)ビザの審査期間は20営業日で、期間の短縮は出来ません。また、審査期間が延長になる可能性もあり、審査の結果、ビザ発給されないケースもあります。イラク、イエメン、エジプト、ベトナム、バングラデシュ、アフガニスタン、レバノン、パキスタン、リビア、シリアIraq、Yemen、Egypt、Vietnam、Bangladesh、Afghanistan、Lebanon、Pakistan、Libya、Syria上記国籍は、支払い済みE-チケット、ビザサポート書類原本が必要です。

Q.カンボジア(Cambodia)国籍のロシアビザ取得料金を教えてください。

A. カンボジア(Cambodia)国籍の方必要書類とプロセスは日本国籍と同じです。◆シングル7営業日後取得¥19,800、3日後取得¥28,000◆ダブル7営業日後取得¥24,800、3日後取得¥40,000◆必要書類・パスポート・写真(3.5x4.5)1枚・在留カード 

Q.サウジアラビア国籍(Saudi Arabia)のロシアビザ取得について教えてください

A. サウジアラビア国籍(Saudi Arabia)在留カードが必要です。◆料金●シングル1週間後取得⇒¥48,000翌々日取得⇒¥63,000●ダブル1週間後取得⇒¥58,000翌々日取得⇒¥80,000●1年マルチ18営業日+1週間→¥88,000 (追加料金で期間短縮可能)

Q.イラン(Iran)国籍です。ロシアビザ取得料金等を教えてください

A. A.◆イラン(Iran)籍の方※現在、イラン国籍の方は、申請の際にロシア大使館で本人の面接が必要になりました。日本国籍の通常手続き以外に支払済み航空券のコピーが必要です。(E-チケット可)航空券の期間に基づき、査証の期間が決まります。日本での在留資格が90日を超え再入国出来る在留資格であることが必要です。〇在日ロシア連邦大使館領事部の審査期間20営業日◆料金(書類原本がロシアより到着後)1週間後取得⇒¥46,500、ダブル¥50,0003日後取得⇒¥50,000、ダブル¥53,000◎必要書類・パスポート・写真・E-チケット(支払済みであること)・在留カード・旅行保険証書コピー*場合によってホテルの予約確認できる資料(Booking com等をプリントアウトしたもの)

Q.コートジボワール(Cote d'Ivoire)国籍のロシアビザ取得手続きを教えてください

A. コートジボワール(Cote d'Ivoire)国籍日本国籍の通常手続きと同様です。在留カード裏表コピー必要◆料金●シングル1週間後取得⇒¥38,000翌々日取得⇒¥53,000●ダブル1週間後取得⇒¥48,000翌々日取得⇒¥70,000

Q.セネガル(Senegal)国籍のロシアビザ取得手続きを教えてください

A. セネガル(Senegal)国籍日本国籍の通常手続きと同様です。在留カード裏表コピー必要◆料金●シングル1週間後取得⇒¥38,000翌々日取得⇒¥53,000●ダブル1週間後取得⇒¥48,000翌々日取得⇒¥70,000

Q.ケニア(Kenya)国籍のロシアビザ申請代行料金を教えてください。

A. ケニア(Kenya)国籍日本国籍の通常手続きと同様です。在留カード裏表コピー必要◆料金●シングル1週間後取得⇒¥38,000翌々日取得⇒¥53,000●ダブル1週間後取得⇒¥48,000翌々日取得⇒¥70,000

Q.ボリビア(Bolivia)国籍のロシアビザ取得手続きを教えてください

A. ボリビア(Bolivia)国籍は、90日以内の滞在ではビザが不要です。(就労・就学を除く)

Q.タイ(Thailand)国籍のロシアビザ取得について教えてください

A. タイ(Thailand)国籍は、30日以内の滞在はロシアビザが不要です。 ビジネスビザで入国希望の場合招待状発行まで14営業日30日シングル・1週間後取得 ¥35,800・3営業日取得 ¥46,80090日ダブル・1週間後取得 ¥48,800・3営業日取得 ¥75,800

Q.シンガポール(Singapore)国籍のロシアビザ代行料金を教えてください

A. シンガポール国籍(Singapore)必要書類とプロセスは日本国籍と同じです。◆シングル1週間取得¥21,000、3日後取得¥35,000◆ダブル1週間後取得¥30,000、3日後取得¥58,000◆必要書類・パスポート・写真(3.5x4.5)1枚

Q.英国(United Kingdom) 国籍のロシアビザ取得について教えてください

A. 英国(United Kingdom) 国籍他のEU国籍と異なり日本国籍の通常手続きと同様です。(旅行保険は必要ありません)必要書類・パスポート・証明写真・在留カード ◆料金●シングル1週間後取得⇒¥50,000翌々日取得⇒¥65,000●ダブル1週間後取得⇒¥60,000翌々日取得⇒¥80,000●1年マルチ(お申込みの16営業日後から申請開始)1週間後取得⇒¥98,000翌々日取得⇒¥158,000英国 国籍の方の必要追加情報◆パスポートを発行した機関名◆結婚の有無有の場合配偶者の情報・姓名・生年月日・出生地◆卒業大学の情報(大学いってない場合不要)・学校名・学校住所&電話番号・専攻・入学年月・卒業年月◆父母の情報・父親の姓名 生年月日 亡くなったいる場合、死亡年月日・母親の姓名 生年月日 亡くなったいる場合、死亡年月日◆旧パスポート情報今までに取得したことのあるパスポート番号と有効期間◆子供の情報・名前・性別・生年月日・パスポートの有無 有りの場合、パスポート番号と有効期間◆追加national insurance ナンバーpolicy of mandatory medeical insurance 会社名及び発行日◆今までの海外渡航歴・海外渡航先及び渡航日 United Kingdom citizenshipThe procedure is the same as for the Japanese citizenship◆Documents・Passport・Photo・Copy of the residency card ◆Price●Single/Double entry visaReady in 7 days⇒¥50,000Ready in 3 working days⇒¥65,000●Double entry visaReady in 7 days⇒¥60,000Ready in 3 working days⇒¥80,000Additional information required for visa application◆Name of the authority issued the passport ◆Marital statusIf you are married please provide the following information:・Full ... 続きを読む。

Q.ヨルダン(Jordan)国籍のロシアビザの取得方法・料金を教えてください。

A. ヨルダン(JORDAN)国籍日本国籍の通常手続きと同様です。在留カード所持者であることが必要です。◆必要書類・パスポート・証明写真・在留カード ◆料金●シングル1週間後取得⇒¥29,8003日後取得⇒¥¥45,000●ダブル1週間後取得⇒¥40,0003日後取得⇒¥58,000

Q.イラン国籍(IRAN)のロシアビザ取得の条件を教えてください

A. イラン国籍(IRAN)の料金や必要書類は下記です。〇観光ビザシングル1週間後取得¥33,0003営業日後取得¥43,000ダブル1週間後取得¥45,0003営業日後取得¥58,000〇必要書類・パスポート・証明写真・旅行保険証券コピー・ホテルの予約確認が出来る書類※ビジネスビザは取り扱い出来ません。

Q.アフガニスタン(Afghanistan)国籍のロシアビザ申請代行料金を教えてください

A. ◆アフガニスタン(Afghanistan)国籍の方日本国籍の通常手続き以外に支払済み航空券のコピーが必要です。(E-チケット可)航空券の期間に基づき、査証の期間が決まります。日本へ90日を超えリエントリー出来る在留資格がある方であることが必要です。ロシア連邦大使館領事部での面接が必要で審査には20営業日かかります。◆料金(書類原本がロシアより到着後)1週間後取得⇒¥40,000、ダブル¥44,0003日後取得⇒¥43,000、ダブル¥46,000 ※アフガニスタン国籍の方の申請書類はロシアで発行される書類の原本での申請が必要なためロシアから日本への書類到着(3~7日)期間分が上記所要期間にプラスされます。◎必要書類・パスポート・写真・E-チケット(支払済みであること)・在留カード

Q.パキスタン(Pakistan)国籍のロシアビザ取得について

A. ◆パキスタン(Pakistan)国籍の方※現在、パキスタン国籍の方は、申請の際にロシア大使館で本人の面接が必要になりました。日本国籍の通常手続き以外に支払済み航空券のコピーが必要です。(E-チケット可)航空券の期間に基づき、査証の期間が決まります。日本での在留資格が90日を超え再入国出来る在留資格であることが必要です。〇在日ロシア連邦大使館領事部の審査期間20営業日◆料金(書類原本がロシアより到着後)1週間後取得⇒¥56,8003日後取得⇒¥75,000ダブル1週間後取得→¥68,0003日ご取得→¥88,000トランジットシングル1週間後取得→¥41250シングル3日後取得→¥52,000ダブル1週間後取得→¥50,000ダブル3日後取得→¥62,000※パキスタン国籍の方の申請書類はロシアで発行される書類の原本での申請が必要なためロシアから日本への書類到着(5~7日)期間分が上記所要期間にプラスされます。※パキスタン国籍の方は在日ロシア連邦大使館領事部の判断により、ビザ審査期間が延長する場合があります。◎必要書類・パスポート・写真・E-チケット(支払済みであること)・在留カード

Q.フランス(France)国籍のロシアビザ取得について教えてください

A. フランス(France)国籍日本国籍の通常手続きと同様ですが下記の条件を付加します。●在留カード●ロシアで有効な旅行保険の加入がわかる書面の提出(コピーでOK)※ビザの有効期限は旅行保険の有効期限内◆料金●シングル1週間後取得⇒¥33,0003営業日後取得⇒¥44,000●ダブル1週間後取得⇒¥38,5003営業日後取得⇒¥49,500●ビジネスビザ(30日シングル)1営業日+1週間⇒¥46,0001営業日+3日間⇒60,000●ビジネスビザ(90日ダブル)1営業日+1週間⇒¥53,0001営業日+3日間⇒¥68,000 The procedure is the same as for Japanese citizenship but it is necessary to prepare some additional papers.●Copy of the travel insuarance which is valid during your stay in Russia※Visa can be only issued untill the expiration date of the insuarance ◆Documents・Passport・Photo・Copy of the travel insuarance・ The residency card ◆Price●Single entryReady in 7 days⇒¥26,000Ready in 3 working days⇒¥36,500●Double entryReady in 7 days⇒¥31,250Ready in 3 working days⇒¥39,600

Q.ニュージーランド(New zealand)国籍のロシアビザ取得について教えてください

A. ニュージーランド(New zealand)国籍◆必要書類・パスポート・写真・在留カード◆料金●シングル1週間後取得⇒¥33,0003営業日後取得⇒¥49,500●ダブル1週間後取得⇒¥44,0003営業日後取得⇒¥59,400

Q.中国籍のロシアビザ取得について教えてください

A. ◆中国籍の方日本国籍の通常手続き以外に支払済み航空券のコピーが必要です。(E-チケット可)航空券の期間に基づき、査証の期間が決まります。日本での在留資格が90日を超え再入国出来る在留資格であることが必要です。(在留カード所持者のみ)観光ビザの場合、旅行保険の証券コピーが必要です。◆申請代行 お客様自身でバウチャー原本用意できる方1週間後取得⇒¥35,0003営業日後取得⇒¥45,000翌日取得⇒¥55,000◆30日シングル30日+1週間¥58,00030日+3営業日¥65,000*ビジネスビザをお申し込みの場合、表示の料金の他、在留カードの翻訳&公証料金¥11,000が別途掛かります。観光(現在取扱い休止中)◆料金(書類原本がロシアより到着後)1週間後取得⇒¥39,800、ダブル¥47,8003日後取得⇒¥48,000、ダブル¥55,000翌日取得⇒¥56,000、ダブル¥63,000※中国籍の方の申請書類はロシアで発行される書類の原本での申請が必要なためロシアから日本への書類到着(3~7日)期間分が上記所要期間にプラスされます。※中国籍の方は在日ロシア連邦大使館領事部の判断により、ビザ審査期間が延長する場合があります。◎必要書類・パスポート・写真・E-チケット(支払済みであること)・在留カード◆トランジットビザ1週間申請⇒¥26,0003日後取得⇒¥40,000◆1年マルチビザ30日+1週間後取得¥88,000*追加で訪問予定の取引先会社名・住所、宿泊先名・住所の情報も必要です。*過去に渡航歴がある場合、渡航に使用したビザのスキャンデーターも必要です。◆90日ダブル30日+1週間¥68,00030日+3営業日¥75,000*ビジネスビザをお申し込みの場合、表示の料金の他、在留カードの翻訳&公証料金¥11,000が別途掛かります。

Q.オーストラリア(Australia)国籍のロシアビザ取得について教えてください

A. オーストラリア(Australia)国籍◆シングル7営業日後取得⇒¥39,000翌々日→¥56,000◆ダブル7営業日後取得⇒¥50,000翌々日→¥70,000必要書類、手続きは日本人と同じです。(翌々日取得は在留カードが必要)オーストラリア国籍の方の必要追加情報◆パスポートを発行した機関名◆結婚の有無有の場合配偶者の情報・姓名・生年月日・出生地◆卒業大学の情報(大学いってない場合不要)・学校名・学校住所&電話番号・専攻・入学年月・卒業年月◆父母の情報・父親の姓名 生年月日 亡くなっている場合、死亡年月日・母親の姓名 生年月日 亡くなっている場合、死亡年月日 Australia citizenshipThe procedure is the same as for the Japanese citizenship◆Documents・Passport・Photo・Copy of the travel insuarance・residency card ◆Price●Single/Double entry visaReady in 7 days⇒¥39,000 / ¥50,000Ready in 3 working days⇒¥56,000 / ¥70,000Additional information required for visa application◆Name of the authority issued the passport ◆Marital statusIf you are married please provide the following information:・Full name of your husband/wife・Date of birth・Place of birth◆Information about the university you graduated (If none, please inform us about it)・Name of the university・Address and phone number ・Field of studies・Year and month you entered the university・Year and month you graduated the university◆Information about your parents・Full name of your fath... 続きを読む。

Q.インドネシア(Indonesia)国籍のロシアビザの取得につて教えてください

A. インドネシア(Indonesia)国籍の方◆必要書類・パスポート・証明写真◆料金1週間後取得¥33,000、 ダブル⇒¥39,600翌々日取得¥55,000、 ダブル⇒¥66,000

Q.韓国籍のロシアビザ取得について教えてください

A. 2014年1月1日より、韓国籍の方の60日以内の滞在はビザが不要になりました。ビジネスビザ等の申請代行の場合◆1週間申請シングル ¥28,800ダブル ¥40,000マルチ ¥55,800◆3営業日シングル ¥45,000ダブル ¥58,000マルチ ¥90,000ビジネスビザ90日ダブル(招待状発行まで13営業日)1週間申請→¥49800

Q.モンゴル(Mongolia)国籍のロシアビザ取得について教えてください。

A. モンゴル(Mongolia)国籍手続きは日本国籍と同じです。お申込フォーム、メッセージ欄にモンゴル国籍とご記入ください。◆必要書類・パスポート・写真(3.5X4.5)1枚・在留カード スキャンデータ(日本に90日を超え、リエントリー出来る在留資格所持者)◆料金〇観光シングル・1週間後取得⇒¥28,000・翌々日取得⇒¥40,000〇観光ダブル・1週間後取得⇒¥40,000・翌々日取得⇒¥55,000

Q.スペイン(Spain)国籍のロシアビザ取得について教えてください

A. スペイン(Spain)国籍手続きのプロセスは日本人と同様ですが、ご希望のビザの有効期間の旅行保険の加入が必要です。ビザの期間は旅行保険の期間内となります。在留カードを所持している方でなければ日本での申請はできません。◆料金●シングル1週間後取得⇒¥43,0003営業日後取得⇒¥54,000●ダブル1週間後取得⇒¥58,5003営業日後取得⇒¥69,500必要書類・パスポート・証明写真(4.5X3.5)・在留カード・旅行保険 証券コピー

Q.スイス(Switzerland)国籍のロシアビザ取得について教えてください。

A. スイス(Switzerland)国籍手続きのプロセスは日本人と同様ですが、ご希望のビザの有効期間の旅行保険の加入が必要です。ビザの期間は旅行保険の期間内となります。◆必要書類・パスポート、・写真・旅行保険証券の写し・在留カード表・裏 *在留カードが無ければ日本で申請出来ません◆料金●シングル1週間後取得⇒¥32,0003営業日後取得⇒¥42,000●ダブル1週間後取得⇒¥38,0003営業日後取得⇒¥48,000 The procedure is the same as for Japanese citizenship but it is necessary to prepare some additional papers.●Copy of the travel insuarance which is valid during your stay in Russia※Visa can be only issued untill the expiration date of the insuarance ◆Documents・Passport・Photo・Copy of the travel insuarance・Copy of the residency card ◆Price●Single entryReady in 7 days⇒¥32,000Ready in 3 working days⇒¥42,000●Double entryReady in 7 days⇒¥38,000Ready in 3 working days⇒¥48,000

Q.アメリカ(America)国籍のロシアビザ取得について教えてください。

A. アメリカ(America)国籍日本国籍の通常手続きと同様です。◆料金●シングル15営業日後取得⇒¥60,000●ダブル15営業日後取得⇒¥75,000●3年マルチ15営業日後取得観光⇒¥88,00015営業日後取得ビジネス⇒¥110000*ビジネスビザをお申し込みの場合、表示の料金の他、在留カードの翻訳&公証料金¥11,000が別途掛かります。米国籍の方の必要追加情報◆パスポートを発行した機関名◆結婚の有無有の場合配偶者の情報・姓名・生年月日・出生地◆卒業大学の情報(大学いってない場合不要)・学校名・学校住所&電話番号・専攻・入学年月・卒業年月◆父母の情報・父親の姓名 生年月日 亡くなっている場合、死亡年月日・母親の姓名 生年月日 亡くなっている場合、死亡年月日 Ameican citizenshipThe procedure is the same as for the Japanese citizenship◆Price●Single/Double entry visaReady in 15 working days⇒¥60,000●Double entry visaReady in 15 working days⇒¥75,000●3-year multiple-entry visaReady in 20working days \98000Additional information required for visa application◆Name of the authority issued the passport ◆Marital statusIf you are married please provide the following information:・Full name of your husband/wife・Date of birth・Place of birth◆Information about the university you graduated (If none, please inform us about it)・Name of the university・Address and phone number ・Field of studies・Year and month you entered the university・Year and month you graduated the university◆Infor... 続きを読む。

Q.イタリア(Italy)国籍のロシアビザ取得について教えてください。

A. イタリア(Italy)国籍手続きのプロセスは日本人と同様ですが、ご希望のビザの有効期間の旅行保険の加入が必要です。ビザの期間は旅行保険の期間内となります。◆料金●シングル1週間後取得⇒¥43,0003営業日後取得⇒¥54,000●ダブル1週間後取得⇒¥48,5003営業日後取得⇒¥69,500必要書類・パスポート・証明写真(4.5X3.5)・在留カード・旅行保険 証券コピー

ロシア プレスビザ

Q.ロシアのプレスビザを取得したいのですが?

A. 基本的には、モスクワに支局があるキー局から招聘状原本を発行していただきロシアビザセンターで「申請代行」でお申し込みいただく形になります。上記ができない事情がある場合は、メールまたは電話にてご相談ください。visa@consultant-ru.com

電子ビザ(E-VISA)

Q.自分で電子ビザを申請したのですが、姓と名を逆にしてしまいました。訂正できますか?

A. 電子ビザは、申請後の訂正は出来ません。再度申請をやりなおす必要があります。姓名が逆であったり、パスポート番号が間違っている場合、訂正は出来ませんし、入力内容が間違った電子ビザを使用できません。飛行機も搭乗を断られます。ご自身で申請される際は充分に注意してください。ロシアビザセンターの申請代行は2重、3重のチェックをしているので安心です。

Q.電子ビザ(E-VISA)で行ける地域はどこですか?

A. ①ウラジオストク(沿海地方)②ハバロフスク③サハリン④カムチャツカ上記の地域で同一地点の出入国と8日以内の滞在に限定されます。①~④いずれかの地域での出入国及び滞在に限定されますので地域をまたいで複数の地域には訪問できません。実際には④カムチャツカへの直行便は日本にはありませんのでカムチャツカは対象外です。出入国可能なチェックポイント

Q.電子ビザ(E-VISA)でウラジオストクとハバロフスクに行けますか?

A. E-VISAで複数の異なる州・地域には行けません。入出国は同じ場所(空港等)に限定されます。(入国地点と滞在可能地点は同一、ウラジオストクのみ、ハバロフスクのみ、サハリンのみ。)E-VISAの場合、ウラジオストクから、ハバロフスク、サハリンやカムチャツカには行けません。その場合は通常のビザを取得する必要があります。

Q.電子ビザ(E-VISA)の申請は料金が掛かりますか?

A. ご自身で直接ロシア外務省専用サイトで申請する場合は無料です。当センターでは、申請の際の画像のアップロードに少しコツが必要なこと、パソコンの取り扱いが不得手な方もいることから、有償で申請代行を行っています。¥5,500

Q.サンクトペテルブルグにアレグロ号で行きます。電子ビザ(E-VISA)を取得すれば良いですか?

A. 鉄道での出入国は、電子ビザ(E-VISA)では使用出来ません。通常のビザの取得が必要です。アレグロ号でのサンクトペテルブルグ訪問は通常のビザをご取得ください。

返送・発送・申請日程について

Q.パスポートの返送料はかかりますか?

A. ◆基本無料です。(ロシアビザセンター所定の返送方法の場合)ロシアビザセンターからお客様への返送は日本郵便レターパックライトまたはレターパックプラスを使用する場合、無料です。レターパックライトは以下の扱いになります。・速達扱い(日本の大部分の地域に翌日到着します)・追跡サービス付・不在時ポスト投函レターパックプラスは以下の扱いになります。・速達扱い・追跡サービス付・手渡し(不在時、局持ち帰り)◆送料が有料となる事例と料金〇成田空港宅配便カウンター受取⇒¥1,500〇日時時間指定便⇒¥1,000〇バイク便⇒ソクハイ着払いで発送

Q.関西在住です。発行当日の受け取りは可能ですか?

A. 大阪へは、バイク便の即日配送が可能です。経路は、当センターからバイク便で羽田→飛行機→伊丹空港からバイク便で配送料金は¥15,000~¥20,000です。住所によって料金がことなります。当日配送地域についてはお問い合わせください。

Q.海外への発送は可能ですか?

A. 現在、内容物のチェックがあるため、海外への発送は出来ません。お客様の日本の自宅・会社・知人宅等、国内への返送とさせていただいております。

Q.時間がありません。空港での受け取りは可能ですか?

A. 成田空港・羽田空港への翌々日着配送が可能です。(翌日配送は2018年3月終了しました)出発チェックイン時刻に間に合うように宅配便カウンターで受取り可能です。空港受取りでの発送は 別途送料¥1,500です。下記情報をお知らせください。・出発日・便名・出発時刻・出発ターミナル名*空港翌々日受取発送は以下の注意点にご承諾いただけたお客様のみへの対応となります。①発送の際の内容物は一般の書類扱いとなります。②宅配業者のミスや急な悪天候、自然災害の影響による遅延の場合、当方はその責務を負いません。③別途送料¥1,500となります。

Q.パスポートと写真をそちらに送付する際の注意点を教えてください。

A. ※パスポートカバーは外してください。※パスポートに挟んでいる書類・貴重品はお客様で保管して、送付しないでください。(パスポートカバーや中に挟まっている物は処分されてしまう可能性があり、その際はその責を負えません。)※写真は1枚だけ、ご送付ください。パスポートカバー、パスポートに挟まっている書類・紙類、余分な写真は処分される可能性があり、処分された際の責は当センターでは負えません。余分なものは、お客様ご自身で管理してください。

Q.土、日の申請は出来ますか?

A. ロシア連邦大使館領事部は、土、日、ロシアの祝日は休館日ですので申請と発行は出来ません。土、日、ロシアの祝日を挟む申請は、休館日が所要営業日換算されませんのでご注意ください。例:金曜日申請の翌日申請→月曜日発行&発送ロシアビザセンターのお申込み受付は無休で行っておりますが、パスポート&写真到着後、翌ロシア連邦大使館領事部の営業日申請となります。ロシアビザセンターの土日の営業時間は10:00~15:00です。

Q.ビザを申請中ですが、ビザの期間を変更したいのですが可能でしょうか?

A. 申請中のビザの期間を変更することは不可能です。既に申請中でビザの期間の変更が必要な場合は、現在の申請をキャンセルして再申請となります。料金は最初の申請分、再申請分、両方の料金が必要です。このようなことをなるべく避けるために特に観光ビザの場合、最長の30日間取得されることをお勧め致します。

Q.2週間申請で申請中ですが、パスポートを使用するため申請期間の変更をしたいのですが可能でしょうか?

A. 既に申請中で、申請日程を変更を希望する場合、申請日程を変更する理由のエビデンスを大使館に提示する必要があります。例えば、飛行機の支払い済みE-チケットなどです。明確なエビデンスを提示できない場合、一度申請した申請日程の変更は出来ません。また、申請期間は、変更が認められた日からの起算日となり、差額の料金が発生します。

Q.パスポートの到着当日に申請していただくにはどうすれば良いですか?

A. パスポートは申請希望日の前日の営業時間終了1時間前までに到着している必要があります。パスポート到着日当日の申請は行っていません。(当日着の場合は申請時間に間に合いません)お持ち込みの場合も申請希望日前日、営業時間終了1時間前にお持ち込みください。翌営業日申請ご希望の場合平日→17:00まで弊社着日曜日→14:00まで弊社着

Q.急いでいるのでパスポート到着日に申請していただきたのですが、どのように発送すれば良いでしょうか?

A. 到着の前日の営業時間内にご連絡をいただき、当センターへのパスポート&写真の到着が午前11時までの場合、到着当日申請が可能です。発送時に翌朝9時便、10時便で発送するがベストです。郵便局に到着時間帯を確認の上、午前着が可能であれば、レターパックプラスでお送りください。(レターパックプラスでご送付の場合、午後着では当日申請に間に合いません)

Q.パスポートの到着や配送の所要日数を教えてください。

A. 当センターの配送は日本郵便のレターパックを推奨しています。お急ぎの方は、レターパックプラスをご選択ください。レターパックプラスは、ほとんどの地域には発送の翌々日迄に到着いたします。日本郵便のお届け日数・スケジュールは下記サイトで検索し、ご確認ください。(ロシアビザセンター郵便番号107-0052)※ロシアビザセンターからの発送は、ビザ発行日の午後5時頃に赤坂郵便局に持ち込みしますので都内の配送局での集荷は夜間になります。※降雪等の悪天候の場合日本郵便のレターパックプラスが悪天候時でも比較的安定した配送になる傾向です。ヤマト便等よりも悪天候時には強いです。

Q.祝日は申請出来ますか?

A. 2019年4月から開設された申請機関が日本の祝日は営業しないため申請が出来ません。ロシアビザセンターのお申込み受付は休まず営業しております。

その他

Q.ロシア人と結婚しています。90日以上滞在できるビザは取れますか

A. ロシア人の配偶者は、ロシアの移民局で一時定住許可を取得すると3年のビザが取得できます。審査期間は概ね、6ヶ月と言われています。日本で準備する書類は、犯罪履歴証明書ロシアでは、一時定住用の健康診断書、婚姻証明書、パスポート翻訳、犯罪履歴証明翻訳が必要です。ロシア語能力試験、ロシアの歴史・法律の試験があります。審査期間中に書類の有効期限が切れたり、少なくともビザは2回の更新が必要となったり、窓口の順番待ちなどハードルは高い手続きとなっています。プライベートビザでゲストのカテゴリーで内務省に申請すると1年滞在の招待状が入手できます。

Q.パスポートのコピー証明書の取得について教えてください

A. 就労ビザの申請等でパスポートのコピー証明書を求められる場合があります。(パスポート全ページのコピーが必要です)①1ページ当たり¥2,500(在日ロシア連邦大使館領事部手数料実費)②申請代行手数料¥5,400 また、解釈によってはパスポートコピーの証明は以下の手続きが必要という考えもあります。(1)パスポートの記載事項を書き出した宣言書を作成(2)公証役場で公証人が、宣言書に書かれた署名を認証(3)地方法務局で地方法務局長が、公証人の公印を認証(4)外務省で、地方法務局長の公印を認証(5)ハーグ条約を締結していない国へ出す場合、その国の在日大使館・総領事館で認証相手先によって、簡易な方法でよいのか、どうなのかの確認が必要です。

Q.ロシア語通訳をお願いできますか?

A. ビジネスレベルの質の高い通訳サービスをご提供いたします。英語対応も可能です。内容・時間によって料金が異なりますのでご相談ください。

Q.2015年より、就労ビザ取得の際に試験を受けることになったと聞きましたがどのような流れでしょうか?

A. テストはロシア国内の指定教育施設で実施されます(国立大学等)。ロシアへ業務ビザで入国してからテストを受けます。テストに合格すれば証明書が発行され(有効期限5年間)、入国管理局にてビザ申請を行います。 ◆テストの受験を免除される条件1)年収2 000 000ルーブル以上の労働者2)ロシアで教育や研究事業に携わっていて、年収1 000 000ルーブル以上のの労働者3)65歳(男性)又は60歳(女性)以上の労働者4)ロシア国内教育施設の学生である者5)ロシア国内経済特区での事業に携わっていて、年収1 000 000ルーブル以上のの労働者

Q.翻訳をお願いできますか?

A. ビジネスレベルの質の高い翻訳をいたします。日本語→ロシア語ロシア語→日本語書類の量や内容によって料金が異なりますのでお問い合わせください。アポスティーユの取得在日ロシア連邦大使館での翻訳証明の取得各種代行いたします。

Q.海外でロシアビザの申請が出来ますか?

A. 申請を希望する国の定住資格をお持ちの場合、申請が出来る可能性がありますが現在の在留資格で申請出来るかは、申請希望の国のロシア領事館にお問い合わせください。定住資格の無い方は基本的に出来ません。一部の国のロシア領事館では受付しているところもあるようですが、予告なく申請の受付を中止する可能性があります。

Q.ロシア人を日本に呼びたいのですが、サポートをしていますか?

A. 外務省ホームページにロシア人を招聘するための手続き方法が掲載されています。友人を個人で招聘する場合は「親族・知人訪問等」企業が取引先等を招聘する場合は「短期商用等」ご自身で招聘するのが困難な場合は関連NPOで招聘可能です。料金は¥50,000/名日本での就労ビザ、経営管理、興行ビザ等を取得ご希望の場合は専門家をご紹介できますのでお問い合わせください。

Q.営業時間を教えてください

A. 〇平日9:00~18:00までです。(日本・ロシアの祝日は17:00まで)ご来社される場合は17:30までにご来社ください。〇土日の営業について書類作成のための当番スタッフが10:00~15:00まで在席しています。土日にご来社ご希望のお客様は不在の場合もありますので事前にお電話で在席確認をお願いします。(土日のご来社は14:30までにお願い致します)〇営業時間外の場合時間外や土日でも、建物1階受付で365日24時間お預かりが可能です。1階受付で「397号室 ロシアビザセンター宛」にパスポート&写真をお預けください。封筒などに入れて、住所とお名前をご記載ください。時間外のお引取も営業時間内にご連絡いただければ、同様のお渡しが可能です。〇緊急の場合営業時間外でも、緊急の場合の電話連絡を取れる体制になっております。

Q.仕事で使用する機材の一時持ち込みをしたいです。

A. 機材等の一時持ち込みの場合、モスクワでは、カルネによる通関が可能です。ロシアはカルネが使える国となっているのですが地方都市ではカルネによる通関を行っていないところもありますので事前の調査が必要です。

Q.APECカードを持っています。ロシアビザは必要ですか?

A. APEC・ビジネス・トラベル・カード(ABTC)をお持ちで、カード裏面に「RUS」と書かれている場合は、最大90日までの滞在ではビザは免除です。ただし、就労や報道活動のための渡航・滞在はできません。

Q.日本国籍の子供にロシアのパスポートを持たせたいのですが可能でしょうか?

A. 父親が日本人、母親がロシア人で日本で子供が生まれました。現在日本のパスポートを持っています。ロシア渡航に便利なように在日ロシア連邦大使館でロシアのパスポートも持たせたいのですが可能でしょうか?A:ロシアのパスポートを取得すると日本国籍を喪失します。日本で出生された場合、日本では2重国籍を認めておりません。*そのことをご存じでない方が多いです。日本国籍で今後の生活をお考えでしたら、ロシアのビザを取って都度渡航されることをお勧めいたします。

現地の手配など

Q.サンクトペテルブルグからエストニア・タリンに行くバスのチケットを予約したい

A. サンクトペテルブルグからタリンに行くバスの予約は下記リンクご参照ください。http://www.luxexpress.eu/en/tallinn-stpetersburg

Q.劇場のチケットの手配はできますか?お勧めのサイトはありますか?

A. ロシアの劇場のチケットの手配は下記サイトが便利です。(英語表記 クレジットカード決済可)RUSSIAN BROADWAY http://russianbroadway.com別途当センターでお手配ができるケースはサポートいたしますがロシアからの回答にお時間をいただく場合があります。

Q.モスクワ(シェレメーチヴォ)空港からタクシーの利用が不安です

A. モスクワ(シェレメーチヴォ)空港には、タクシー専用のカウンターがあります。そのカウンターで手配していただけれ、通常の料金で安心してご利用いただけます。ご希望の方は空港送迎も手配できますが、その場合、送迎車が空港まで行く料金が加算されますので料金が割高になってしまいます。

Q.シベリア鉄道のチケットの手配は取り扱っていますすか?

A. シベリア鉄道のチケットの手配は下記のサイトで可能です。Trans Siberian Expresshttp://www.transsiberianexpress.net/

Q.アレグロ号でフィンランドに行きたいのですがチケットの手配はどうすれば良いですか?

A. 下記のリンクからアレグロ号のチケットが購入できます。サンクトペテルブルクから、アレグロ号に乗って、再度サンクトに戻る場合はダブルエントリーのビザが必要です。ご注意ください。

Q.ホテルの手配は行っていますか?

A. 現在はお客様ご自身で様々なホテルを安く手配できる時代です。Booking.com、トラベルコちゃん、エクスペディアなどを上手に活用してください。ビザサポートはロシアビザセンター、ホテル・飛行機はご自身で効率よくロシアの旅をお手配ください。   

Q.航空券の手配は行っていますか?

A. 弊社提携先の旅行社より手配が可能ですがお支払いは銀行振込の決済に限らせていただくことになります。(カード決済不可)DENAトラベル、トラベルコちゃん、スカイスキャナー等がお客様自身で格安チケットを自由に手配できるサイトです。

Q.ルーブルへの両替はどうすれば良いですか?

A. 成田空港ご利用の方は、成田空港の銀行で円からルーブルへの両替を行っています。・ロシア国内での両替は基本的に円からの両替ができませんのでドルやユーロの準備が必要です。・極東のウラジオストクやユジノサハリンスクでは円からの両替ができます。・主要都市にはVISAカードのATMがありますのでVISAカードでのキャッシングが可能です。・都内では FUJI EXCHANGE でルーブルの両替を扱っています。三井住友銀行でルーブルの宅配サービスがあります。ルーブルを代金引換で自宅や会社に宅配します。※三井住友銀行に口座がなくても、どなたでもお申込み出来ます。

Q.ウラジオストクで送迎やガイドを手配できますか?

A. 手配可能です。E-VISAが導入され、航空便も増便されていくウラジオストク。身近な街になりました。ただ、ウラジオストクは地下鉄等が無いため、移動手段は主に車に限定されていきます。また、レストランも英語メニューがないところも多く、ガイドがいると大変心強いです。ロシアビザセンターでは現地の旅行会社と提携し、ウラジオストク及びロシア主要都市での手配を承ります。・空港送迎・ガイド・ウラジオストクでの時間別の観光案内・女性におすすめスポットをパッケージ化したツアーコース・夜遊びのツアー・釣りや射撃などのツアーお客様のご要望に合わせて現地の旅行会社に手配を掛けます。お支払いは日本円で日本国内決済でOKです。お気軽にお問い合わせください。

Q.ガイド・空港送迎・車両の手配はできますか?

A. 可能です。ロシアビザセンター提携のロシアの旅行会社がロシア主要都市での手配を承ります。決済は日本で円での決済となります。https://visa.d2.r-cms.jp/guide/

Русский

Q.Получение российской визы для детей с японским гражданством

A. В: У меня российское гражданство, однако у моего ребенка имеется лишь японское гражданство. Каким образом оформить на него российскую визу.А: Вы можете бесплатно оформить визу с максимальным сроком действия 90 дней (однократный или двукратный заезд)Для этого родитель с российским гражданством должен обратиться в консульсктй отдел Посольства РФ, заполнить специальную анкету и предоставить необходимые документы. Бесплатное получение визы через неделю после подачи.Необходимые документы:・Документ, подтверждающий родство (свидетельство о рождении)・Японский паспорт ребенка и фотография・Загранпаспорт родителя с российским гражданством・*Распечатанная электронная визовая анкета**Мы оказавыем бесплатную помощь в заполнении элетронной визовой анкеты Консультация по телефону 03-6661-0239Для заполнения электронной визовой анкеты необходимо предоставить нижеследующую информацию. Также необходимо направить нам копию паспорта ребенка и своего загранпаспорта электронном виде (е-мэйл).Электронная почта (е-мэйл):visa@rvc.jpФамилия и имяДомашний адресТелефон для связиНаименование учебного учереждения (если числится в тако... 続きを読む。

Q.У меня украинское гражданство. Как получить российскую визу на ребенка с японским гражданством.

A. У меня гражданство Украины, мой муж японец, у моего ребенка японское гражданство.Мы хотии поехать в Крым. Каким образом оформить российскую визу для ребенка.◆Пребывание в России сроком до 30 днейТребуется оформление туристической визы только для ребенка.◆Пребывание в России сроком до 90 днейТребуется оформление деловой визы для мужа и для ребенка.Оформление визы для ребенка проходит в форме "сопровождение в деловой поездке".При этом мужу не обязательно ехать в Россию с ребенком.◆Пребывание в России сроком более 90 днейК сожалению, данный вариант является невозможным.私はウクライナ国籍、夫が日本人、子供が日本国籍です。クリミヤ半島に行きたいのですが、子供のロシアビザをどのように取得できますか?◆滞在が30日以内の場合お子様単独で観光ビザを取得してください◆滞在が90日以内の場合観光6か月マルチビザをご取得ください。(連続滞在90日まで、延べ滞在日数90日間以内)◆90日を超える滞在残念ながら、通常の申請では不可能です。

ソチ2014 オリンピックに関すること

コロナ(COVID-19)

Q.ロシア入国、日本への帰国の際に、PCR検査陰性証明、ワクチン接種証明等は不要になりました。

A. ●ロシア入国、日本への帰国の際に、PCR検査陰性証明、ワクチン接種証明等は不要になりました。

Q.モスクワでの陰性証明書の取得について

A. 日本で有効と認められるワクチンの3回目接種済み証明がある方は日本入国時のPCR検査陰性証明書の提示は不要になりました。3回目のワクチン接種証明の無い方は出国前72時間以内に受検した陰性証明書(英語。ロシア語のみは不可)の提出が求められています。日本国検疫が定める「指定のフォーマット」の記載すべき条件を満たす証明書が必要です。4月5日更新情報●シェレメチェボ空港内の検査機関(Arhimed)が発行する英文陰性証明書の表記が、我が国が求める採取検体である「鼻咽頭ぬぐい液(Nasopharyngeal swab)」に変更されました。【本文】1. 3月29日付当館からのお知らせ「日本入国時の陰性証明書審査の厳格化」にて、シェレメチェボ空港内の検査機関(Arhimed)が発行する陰性証明書に記載される採取検体の表記が、我が国検疫が定める「指定フォーマット」の表記「Nasopharyngeal swab」(鼻咽頭ぬぐい液)と異なることから、日本入国時に有効な「出国前検査証明書」とは認められなくなった旨ご案内しましたが、この度、同検査機関(Arhimed)で発行される陰性証明書の検体表記が「Nasopharyngeal swab」に変更されたことが確認できました。2. シェレメチェボ空港ターミナルD 1階左側(マクドナルド側)に所在する検査機関(Arhimed)で発行される陰性証明書が、我が国検疫が定める「指定フォーマット」の、記載すべき条件を満たす内容に変更されましたが、独自のフォーマットを使用していることから、毎回間違いがないとは限りませんので、証明書受領の際には英文での採取検体の表記が「Nasopharyngeal swab」になっていること、検査日時・氏名・性別・生年月日・旅券番号・国籍の記載に誤りがないことを必ずご自身でもご確認ください。3. 同検査機関(Arhimed)での受検に際しましては、事前に同機関のホームページ上(下記URL)で人定事項等を入力し支払いを済ませた上、バーコードの送信を受け、受検の際にこのバーコードを提示する必要があります。なお、この際に入力した人定事項がそのまま陰性証明書に反映されますので、氏名・性別・生年月日・旅券番号・国籍などの人定事項の誤入力がないようご注意下さい。(受検日時の予約はできません。バーコードを提示することで営業時間内であれば、いつで... 続きを読む。

Q.問診票COVID-19

A. ロシア行きの飛行機の機内で問診票が配布されます。滞在先を記入する欄がありますので、ホテル名・住所、友人宅名・住所をあらかじめ調べて搭乗してください。

Q.現在ロシアビザは取得できますか?

A. すべてのビザ申請が再開されています。通常通りビザは取得できます。E-VISAのみ休止中です。

Q.コロナ対策による入国時のアンケート

A. コロナ対策による入国時に提出するアンケートです。入国時に提出が必要です。アンケートはここをクリック→CLICK

Q.ロシア入国の際のコロナPCR陰性証明書の提示は不要になりました。

A. ロシア入国時のPCR検査陰性証明書の提示は不要になりました。

Q.コロナ禍での営業時間に変更はありますか?

A. コロナ禍での営業時間は当面下記のようになります。平日:9:00~17:00土曜日・日曜日・祝日・ロシアの祝日:10:00~16:00※特に土曜日・日曜日・祝日・ロシアの祝日のご来社の際には事前にお越しになる時間をお知らせください。

Q.ウラジオストクでの陰性証明書取得について

A. 日本入国手続に際して、有効なワクチン接種証明書(※日本政府が定めるワクチン3回目接種済みであることの証明書)を保持している場合は、全ての帰国者・入国者は、出国前72時間以内に実施した検査証明(陰性証明)の提出を求めないこととなります。3回目接種済み証明書の無い方は出国前72時間以内に受検した陰性証明書(英語。ロシア語のみは不可)の提出が求められています。日本国検疫が定める「指定のフォーマット」の記載すべき条件を満たす証明書が必要です。1 我が国検疫が定める「指定フォーマット(下記URL)」にある、特に採取検体につき「Nasopharyngeal swab」(鼻咽頭ぬぐい液)、あるいは「Saliva」(唾液)と陰性証明書に明記されていることが必須です。指定フォーマット:https://www.mofa.go.jp/mofaj/ca/fna/page25_001994.html なお、検査証明書が満たすべき条件は次の通りです(厚生労働省HP)https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000121431_00248.html2 既に本年1月10日付の領事メールによりお知らせしましたとおり、当館が把握しているウラジオストク市・空港内で上記1の要件を満たす検査機関は以下のとおりです。各検査機関では我が国検疫が定める要件に合致した検査及び証明書の発給を行なっていますが、複数の検査方法を実施している場合もありますので、検査を受けられる際には、検査方法及び検査結果を得られるまでにかかる日数、英語での証明書の発給の可否については必ずご自身で確認願います。・ウラジオストク国際空港内(アスクレピイ)https://vvo.aero/passengers/services/test-na-covid-19/・アスクレピイ(ガマルニカ通り3 Б、8(423)279-00-00)https://asklepiy-dv.ru/sdat-analiz-na-koronavirus-vo-vladivostoke/・サナス(ストレロチナヤ通り2а、パルチザンスキー大通り44、オケアンスキー大通り107、ルースカヤ通り76、8(423)260-60-60)https://sanas.ru/pcr/◆ウラジオストク市内で検査を行っているクリニック... 続きを読む。

Q.サンクトペテルブルグでの陰性証明書の取得

A. 日本入国手続に際して、有効なワクチン接種証明書(※日本政府が定めるワクチン3回目接種済みであることの証明書)を保持している場合は、全ての帰国者・入国者は、出国前72時間以内に実施した検査証明(陰性証明)の提出を求めないこととなります。2 サンクトペテルブルク市内で陰性証明を取得する場合 サンクトペテルブルク市内で陰性証明書を取得する場合は、以下の2つの病院で取得することをご案内します。・ユーロメッド・クリニック: https://euromed.ru/・コンプレックス・クリニック:https://clinic-complex.ru/*日本政府指定のフォーマットを渡せば、そのフォーマットに直接記入して証明書を作成してくれます。この方法はご本人にとっても内容確認が比較的容易であり、不備が指摘される可能性を抑えることができます。検査を受ける前に指定フォーマットを提示のうえ、要件に合致した検査方法、検体採取部位で検査を受けたい旨、また、当該フォーマットに直接、検査結果を記入して欲しい旨を依頼してください。 なお、いずれの病院も、日本政府指定のフォーマットではなく病院が作成をする英語のフォーマットで陰性証明を取得した場合、入国の際に必要な情報が不足しているため、適切な証明と認められないおそれがありますので、日本政府指定のフォーマットでの陰性証明の取得を強くお勧めします。 指定フォーマット:https://www.mofa.go.jp/mofaj/ca/fna/page25_001994.html

Q.ロシアでのPCR検査の陰性証明書などの最新の情報を知りたいのですが?

A. ロシアで管轄する地域の日本大使館・日本総領事館が最新の現地の情報を持っていますのでお問い合わせください。〇モスクワ在ロシア日本大使館領事部電 話:(495)229-2520FAX:(495)229-2598http://www.ru.emb-japan.go.jp/japan/メール:ryojijp@mw.mofa.go.jp〇サンクトペテルブルグ在サンクトペテルブルク総領事館領事部Consulate-General of Japan in Saint-Petersburg, Consulate SectionAddress: 30 Millionnaya St., St.Petersburg,Russia 191186Tel: +7(812)336-76-73Fax: +7(812)703-54-63ホームページ: http://www.st-petersburg.ru.emb-japan.go.jp/indexjp.htmE-mail: ryoji@px.mofa.go.jp〇ウラジオストク在ウラジオストク日本国総領事館Tel:+7(423)226-7481E-mail:ryouji@vl.mofa.go.jp HP : http://www.vladivostok.ru.emb-japan.go.jp/itprtop_ja/index.html〇ハバロフスク在ハバロフスク日本国総領事館(領事班) Tel:+7(4212)41-30-48 Fax:41-30-49 メール:ryojibu@kh.mofa.go.jpホームページ:https://www.khabarovsk.ru.emb-japan.go.jp/itprtop_ja/index.html〇ユジノサハリンスク在ユジノサハリンスク日本国総領事館 電話 :+7-4242-72-55-30(夜間):+7-4242-41-40-56ホームページ:https://www.sakhalin.ru.emb-japan.go.jp/itprtop_ja/index.html

Q.現地でコロナに感染してビザの期間内に帰れなくなったらどうすれば良いですか?

A. ロシア滞在中にコロナ感染等不測の事態が起きた場合は在ロシア日本国大使館に連絡をして指示を仰いでください。 【問い合わせ先】在ロシア日本国大使館領事部電 話:(495)229-2520メール:ryojijp@mw.mofa.go.jp   HP:http://www.ru.emb-japan.go.jp/japan/index.html〔お問合わせ先〕在ウラジオストク日本国総領事館Tel:+7(423)226-7481E-mail:ryouji@vl.mofa.go.jp HP : http://www.vladivostok.ru.emb-japan.go.jp/itprtop_ja/index.html【問い合わせ先】在サンクトペテルブルク総領事館領事部Consulate-General of Japan in Saint-Petersburg, Consulate SectionAddress: 30 Millionnaya St., St.Petersburg,Russia 191186Tel: +7(812)336-76-73Fax: +7(812)703-54-63ホームページ: http://www.st-petersburg.ru.emb-japan.go.jp/indexjp.htmE-mail: ryoji@px.mofa.go.jp【問い合わせ先】在ユジノサハリンスク日本国総領事館 電   話 :+7-4242-72-55-30 休日・夜間 :+7-4242-41-40-56 ホームページ:https://www.sakhalin.ru.emb-japan.go.jp/itprtop_ja/index.html

Q.日本帰国時の陰性証明書の提示は不要になりました。(ワクチン3回接種済みの方)

A. 1 出国前検査証明(陰性証明書)提出の見直し(1)日本入国手続に際して、有効なワクチン接種証明書(※日本政府が定めるワクチン3回目接種済みであることの証明書)を保持している場合は、全ての帰国者・入国者は、出国前72時間以内に実施した検査証明(陰性証明)の提出を求めないこととなります。(2)上記運用の開始については、以下のとおりです。令和4年9月7日 午前0時(日本時間)~ 2 注意事項(1)有効なワクチン接種証明書は、日本政府が定めるワクチンの接種回数が3回以上に相当するものでなければならず、これに該当しない場合には、これまで同様、出発前72時間以内の検査証明を提出する必要があります。(2)日本の基準では、ロシア製のワクチン(スプートニクV、及びスプートニク・ライト)は、有効なワクチン接種として認められておりません。ご注意ください。(3)日本で有効とされる主なワクチンファイザー製(小児用を含む)、モデルナ製、アストラゼネカ製、ノババックス製、バーラト・バイオテック製、ヤンセン製。(※ヤンセン製のワクチンを1回目として接種した場合、その接種をもって2回分相当とみなされ、次回接種が3回目として取り扱われます。)3 措置の詳細に関しては、下記URL内の「水際対策強化に係る新たな措置(31)」をご参照ください。https://www.mhlw.go.jp/content/000980075.pdf【問い合わせ先】在ロシア日本国大使館領事部電 話:(495)229-2520メール:ryojijp@mw.mofa.go.jp   HP:http://www.ru.emb-japan.go.jp/japan/index.html